動画サイトで『JARL紙カード遅延問題』というのが、あいかわらず『話題』にされています。まぁ、結論を言えば『視聴数稼ぎ』ですね。動画サイトで『ハウツー動画』は『人気がない』です。ところが『これってどうなん?』のような『権力や利権を叩く系』は『視聴数が稼げる』」のですね。特にJARL紙カード遅延問題は『叩きやすいネタ』です。
【写真:SWL-RPTを送ってすぐに、アフリカの『ガボン』からCfmのQSLが届きました】
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◆JARL紙カード遅延問題は『昼下がりのワイドショウ』レベルです。
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DXを狙ってやっていると、
こんなの紙カードでやっていたら『命がけになるわ!』と感じます。
上のQSLは『AFのガボン』ですよ。
紙カードだったら、向こうに届くかどうかも怪しいし、返信も全く保証がないです。
これは、ボスニアヘルツェゴビナからのCfm-QSLです。
これも、SWL-RPTを送った『その日』にQSLを受領しています。
私は、会員価格でJARL-AWARDをやりたいだけなので、
紙カードの送付は『ほとんどない』です。
それでも、JARL会員は続けています。
趣味なんて『自分で自分の課題を見つけて取り組んでいくもの』です。
動画で課題を見つけられるほど『甘くはない』と感じます。
何かがしたくて『無線機器やアンテナ』を買ったり、
資格を取ったりするはずだと思うのですが、
多くの人が『資格を取って、無線機器を買うのがゴール』みたいな感じに受け取れます。
将来、実現したい『何か?』があるのなら『今、行動すべき』です。
毎度おおきに。ほんじゃーね!!
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