札幌にて」ホワイトイルミネーション、今年はバージョンアップ。
カメラ持って行ってきた。
就かれた。
半球ドームで変わった趣向が。
全周魚眼で撮ったら違った雰囲気が、と思い撮ってきた。
動画も撮ったがこのブログに載せられないのでFBに。
これだけは良かった。
あとは、そこそこ。
札幌にて」ホワイトイルミネーション、今年はバージョンアップ。
カメラ持って行ってきた。
就かれた。
半球ドームで変わった趣向が。
全周魚眼で撮ったら違った雰囲気が、と思い撮ってきた。
動画も撮ったがこのブログに載せられないのでFBに。
これだけは良かった。
あとは、そこそこ。
沖縄県名護市東部の海上、といっても海岸に極めて近い海に墜落した。
空中給油の訓練中に給油ホースがオスプレイのプロペラに触れて墜落。
乗員は脱出した。
初めて映像でオスプレイを見た時、その異様な姿にこんなのが飛ぶのかと感じた。
通常の飛行機、戦闘機でもヘリでもどちらかといえばスマートな感じだ。
だが、このオスプレイなるものは異常だ。
翼の先端に巨大なプロペラを配置している。
空中給油となれば給油する側のホースはある程度柔軟性と硬性が求められる。
オスプレイ側は画像で見た限り機首の先端から金属製と思われる給油口が見られた。
技術的にどうか良くわからないが、給油機は前進しながら給油ホースを伸ばし給油されるオスプレイの
給油口に接合させる。
オスプレイはプロペラを直線的に前に向けると推力が付きすぎるので若干斜めにしての飛行だと思われる。
お互いに空中を飛びながらの作業は高度な技術を求められる。
特にオスプレイのような巨大なプロペラによる気流の乱れで接合が難しいのでは。
互いの位置関係にもよる。
単純に人的ミスでは済まされない、構造的な欠陥を内包していると思われる。
何となく視ているが、主役がオーディションでえらばれたせいか演技が硬い。
どのシーンでも表情がいっしょ。
それほど熱心に視ているわけでないが、気になる。
毎回スリリングな展開で見続けた。
最終回で幼児誘拐犯が暴かれる。
どんでん返しで驚いたが、それまでの伏線が何もなくて・・・。
それと松嶋菜々子の役柄はどういうことかなあ。
自宅で盗撮していて誘拐犯らしっぽい演技だったが良くわからない。
田中直樹との間にできた子供の母親ということだが、最後まで名乗らずに終わる。
原作はないのか?
菅野美穂の演技はチョットオーバーかも?
政府はロシア人に対する渡航の規制を緩和すると。
ウクライナ問題でEUやアメリカが経済制裁を続けている。
今回の規制緩和は制裁の解除ではないと。
だが、他の国がそう見るだろうか。
自国で通用する認識を持ちだすが他国との関係で果たして通用するか。
だから、日本はおかしな国だと認識され信用をなくする。
円が強いとか言っても祖の世界だけの話。
日本が丸ごと信用されているわけではない。
今回の日ロ会談。
何も成果はなかった。
ロシアの政府関係者は言っている。
日本が日米同盟を続けている限り、北方領土返還となれば日米安保の適用範囲となると。
先に、尖閣問題でもアメリカは中国の度重なる尖閣への接近で、尖閣は日米安保の適用範囲となると名言。
ロシアが北方領土に関して、領土問題は存在しないと明言している。
アメリカを意識しているから。
何度も言うが、あの、スターリンの当時まさに冷戦の幕開けともいえる戦後体制の中で
太平洋への備えは重要だった。
所謂、冷戦もソ連の崩壊でアメリカの一人勝ちで収束したように見えた。
だが、ロシアの登場で違った局面となり、欧米対ロシアの構図が出来上がった。
日本が、この先アメリカに従属していく限り北方領土返還は夢の話でしかない。