今日は9時から吹くらしいから、それまでが勝負ですよ。
予報では8mの強風。
初めての漁礁釣りに天は試練を与えるのか~
と、嘆じても仕方ない、来た以上やるしかない。
70人強の兵どもが集まった育男杯仙台漁礁予選。
行き帰りで2時間強の船行程、ウネリ2mのマガレイ釣り。
疲れました。釣り座間隔1m、水深40mの鉛40号統一では、巻くのに強靭な体力が必要です。
鉛の重いのに加え水深があるのでマガレイはクルクル回転しながらかつ、体を屈折させてあがってきます。
抵抗が大きいんで、これはデカいか!と思っても30c弱の個体。
5枚目上げるころには、もう腕が疲れてました。
もう、いいや~的な。
1時間も走るんで船中寝てたら、グラングランと減速とスターンのエンジン音に目を覚ましました。
起きて、仕掛けにエサ付けて投入する間に隣ではもう2枚上げてる。
完全な出遅れ。
しかも釣れた状況は上述した通り。
疲れた挙句、47枚のマガレイはチッチェ~のう~
が、運良く乗った丸洋丸はポイントを知ってますね。
初めてなのにその釣果は船頭の腕でしょう。
というのも、千田組船頭と上野君が乗った船はゲスの極みだったらしく、船頭22枚、上野君26枚と
怒り心頭。今日は数釣りなのにデカいマコ釣らせっからと現場からさらに1時間走ったとか~
昨年の志津川船頭に匹敵する、空気読めない船だ。
表彰式後に育男氏が、船頭批判もやむ負えない状況でしたと弁明。
まあ、シーズンインしている状況での船数確保は確かに厳しいでしょうから、やとわれ船頭が自らの爆釣ポイントを
披露したくない感情も理解できなくはない。
昨今の漁礁大会も縮小傾向にもってくらしいし、釣り師は釣る難しさを求めていることからも
数釣りには興味薄なのだろう。
いずれにせよ、初の大型漁礁は無事にこなしてきました。
5月のシマノ杯が終われば、行くことも稀でしょう。
とにかく疲れた。
予報では8mの強風。
初めての漁礁釣りに天は試練を与えるのか~
と、嘆じても仕方ない、来た以上やるしかない。
70人強の兵どもが集まった育男杯仙台漁礁予選。
行き帰りで2時間強の船行程、ウネリ2mのマガレイ釣り。
疲れました。釣り座間隔1m、水深40mの鉛40号統一では、巻くのに強靭な体力が必要です。
鉛の重いのに加え水深があるのでマガレイはクルクル回転しながらかつ、体を屈折させてあがってきます。
抵抗が大きいんで、これはデカいか!と思っても30c弱の個体。
5枚目上げるころには、もう腕が疲れてました。
もう、いいや~的な。
1時間も走るんで船中寝てたら、グラングランと減速とスターンのエンジン音に目を覚ましました。
起きて、仕掛けにエサ付けて投入する間に隣ではもう2枚上げてる。
完全な出遅れ。
しかも釣れた状況は上述した通り。
疲れた挙句、47枚のマガレイはチッチェ~のう~
が、運良く乗った丸洋丸はポイントを知ってますね。
初めてなのにその釣果は船頭の腕でしょう。
というのも、千田組船頭と上野君が乗った船はゲスの極みだったらしく、船頭22枚、上野君26枚と
怒り心頭。今日は数釣りなのにデカいマコ釣らせっからと現場からさらに1時間走ったとか~
昨年の志津川船頭に匹敵する、空気読めない船だ。
表彰式後に育男氏が、船頭批判もやむ負えない状況でしたと弁明。
まあ、シーズンインしている状況での船数確保は確かに厳しいでしょうから、やとわれ船頭が自らの爆釣ポイントを
披露したくない感情も理解できなくはない。
昨今の漁礁大会も縮小傾向にもってくらしいし、釣り師は釣る難しさを求めていることからも
数釣りには興味薄なのだろう。
いずれにせよ、初の大型漁礁は無事にこなしてきました。
5月のシマノ杯が終われば、行くことも稀でしょう。
とにかく疲れた。
4/22同じく7名乗船
竿頭で3枚、他0~2匹(私2匹)のデカマコ
及川名人、マンボー小松さん方でも底荒れ、濁りの海では、どうしようもありませんでした。
魚の気配は、ありましたので、濁りさえ取れれば、釣れると思いますが~
それは、いつか・・・
次回に期待しております。