誰も訪ねてこない不人気ブログは、非常に性にあっています。
別に稼ぎたいという気もなければ、読者数を増やそうという気もない。
書きたくなったら書くし、気分が乗らなければ何カ月も書かない。
気ままなスタンスです。
これが、誰も来なくても12年間続けられている理由でしょうね。
読者数の多い同世代ブログを見ると、本当に毎日欠かさずアップしていますね。
そのブログ題名が、のんびりなんてついていると、どこ . . . 本文を読む
ついに60歳を迎えてしまっているので、早期リタイヤというものができなくなりました。
自分が、60歳まで働き続けるなんて思いもしませんでした。
うまくいけば40歳ぐらいで遊んで暮らしたいなんて思っていたのですが、
甘くないですね。
世の中、早期リタイヤをする人のブログが増えてきました。
50歳過ぎでは、計画的なリタイヤで生活費を確保している人が多いのですが、
40歳代では、思わぬリストラなどで余儀 . . . 本文を読む
今日は、関東も久しぶりの雪でした。
夕方雨に変わったので、ほっと一息つきました。
雪のままやむと、明日朝間違いなく路面が凍っていますからね。
さて、本題。
NHKBSで、女性歌手の特集を何人か放映していました。
その中に、石川さゆりがありました。
山口百恵、森昌子らと同年代ですが、イメージ的には離れていますね。
「津軽海峡ー冬景色」を歌ったのが、なんと18、9歳の時なんですね。
そのころ聴いて . . . 本文を読む
僕の世代の歌でしたが、音楽の教科書に掲載されて、世代を超えた曲になっているようです。
TV番組で、ウインターソングとして紹介されていて、おやっと想ってしまいました。
この曲は冬の歌ではなく、春の歌です。
なごり雪は春に降るものであり、歌詞にも「いま春が来て」というフレーズがあります。
世代を超えたと言いましたが、冬の歌と間違えられているようでは、本当のシチュエーションは下の世代にはわからないはず . . . 本文を読む
今年始めたものに、トレッキングがあります。
山登りと言うほど大げさのものではなく、数百メートルの高さの里山を歩いています。
この程度の山でも、下の市街地を見下ろしたり、遠方の名のある山を臨むことができます。
こうした探索ができるので、低山の山歩きをトレッキングと言うそうです。
スタートレックと言うSFドラマがありましたが、そのトレックです。
始めたきっかけは、気が向いたら改めて書きますが、もっ . . . 本文を読む
ここ数年、プロ野球を見なくなったのですが、ここに来てセのペナントレースが面白いですね。
10連勝の阪神が一時躍進したのですが、その後6連敗中ですか。
昨日9月25日までに、阪神の得点は499、失点が533。
よくこれで、優勝争いしているものです。
JFKのリリーフ陣を確立した監督の手腕でしょう。
ただ、やはり常識的にはもったいないですね。
リリーフ陣の一人を先発にまわしていれば、もっと楽に勝てて . . . 本文を読む
週末なので、自宅で飲んだくれていました。
最近は、めったに外で飲まなくなりました。
自宅ならば,飲んで横になりたくなればそのまま寝入ることもできるし、
帰宅途中の電車で理性を失ってのセクハラ、飲酒運転での逮捕の危険もありません。
なにより,おいしいつまみと酒が、安く飲み食いできることですけどね。
つまみは、近所の魚屋で、
マグロの中落ち、さんま、ひらめの刺身、加えて岩ガキでした。
どれも,最高 . . . 本文を読む
社会に出て、どの程度の知識がいるか。
一般的には、中学校レベルで十分なのは、実世界に出ればわかることです。
中卒でも十分通用しますし、芸能人は高卒が多いですが実質は高校の学力が全くない人がほとんどでしょう。
冗長系を取れば、大学教養程度の知識があったほうが良いとは思います。
いつ使うかわからないけど、何か調べていく時に時間がかからない。
でも、大学全入という時代になりましたが、このレベルに達する . . . 本文を読む
勉強しすぎると頭が悪くなると言うのが、僕の持論です。
脳にはキャパシティがあって、勉強ばかりに使ってしまうと残りの容量はごくわずかになってしまって、バカになる。
身の回りにいませんか?
学歴は高いのに,ちんぷんかんなことばかりやる人が。
テレビを見ていて,頭の回転がいいと思うのはお笑いの人です。
関西系の芸人の多くは、学生時代には落ちこぼれで、勉強に頭を消費しなかったのでしょう。
さんま、伸介 . . . 本文を読む
ブログが知られるようになった当時から、ブログの寿命と言うものに関心を持つ人もいるようです。
どんなもんだろうかと始めたけれど、書き込むことはあまりなくて、日記と言うイメージが強いので,毎日書き込むことが面倒になって消滅することがほとんどのようです。
長く続いているブログは、プロ的な方が多いようですが、写真を入れたり、日常のちょっとしたことを書いているうちに、お友達的な読者ができてくるようですね . . . 本文を読む