再掲です。
昭和のアイドルは、人気絶頂の中、若くして引退する人が記憶に残ります。
山口百恵、キャンディーズ、南沙織、そう森昌子もでしたね。
ピンクレディは、あっという間に引退したイメージがありますが、
アメリカに渡ったりして、引退の時期は分かりません。
キャンディーズは、普通の女の子に戻りたいという、名せりふを残しましたが、
3人とも、結局芸能界に復帰しました。
田中好子は、映画で女優として見 . . . 本文を読む
デビューのきっかけになったスタ誕で、阿久悠が、そのスター性を
見抜けなかった発言をしたことを、書いています。
デビュー当時は、まさに発言どおり、主役ではなく、妹役という、
地味なポジションしかないように思えました。
スター性は、桜田淳子のほうが、圧倒的に感じられました。
かわいらしくて安心して見ていられました。
森昌子は、演歌調で、同世代というより、大人向けのアイドルでした。
失礼ですが平板な . . . 本文を読む
おかんが、ある人のこと誰か忘れたと言ってるやけど、
誰かわかへんのやな。
ほな、一緒に考えていこう。
なんか、日本の政治で一番偉い人だと言っているんやな。
そりゃあ、菅総理、ガースーに決まりや。
日本で一番偉い政治家と言えば、総理大臣に決まっている。
すぐわかったわ、そんなのわ。
おれもな、そう思うんやけど、でもおかんが言うには、
コロナ対策で、すでにPCR検査を全国民に実施し始めたと言う . . . 本文を読む
医療体制は、崩壊しています。
緊急事態宣言したすべてではありませんが、東京、大阪、神奈川、埼玉では、
通常の医療も行えなくなっています。
コロナ感染者の治療は、公立病院を中心にしていますが、そこでは一般医療が行えなくなりました。
コロナ以外の救急患者ですら受け入れる病院が、ほとんどなくなりました。
これは、すでに医療が崩壊したと言えます。
テレビでよく見かける尾身さんは、実は旧国立病院をたばね . . . 本文を読む
M1については、批判的(漫才ではなく吉本No1だからY1にしろ!)なのですが、
これを足場にして、テレビで活躍する芸人は、興味深いです。
7回大会までは、ほぼ優勝者の総取りで、人気をかっさらいました。
今、毎日誰かしらは出ています。
それが、8回目で準優勝のオードリーが、優勝のNON STYLEの上を行く売れっ子になりました。
それでも、NON STYLEの井上が一人バラエティで活躍していたので . . . 本文を読む
ガースー首相については、改めて言うことはありませんが、
ついに支持率が、33%にまで落ちました。
危険水準に落ち込み、ここから回復した政権はありません。
30%を割れば、否応なしに、自民党内部から引きずりおろされるでしょう。
この支持率は、毎日新聞によるものですから、安倍以前であれば、
ちょっと左寄りの数字とみることができます。
しかし、安倍政権に、毎日新聞系列のTBSはべったりになりました。
. . . 本文を読む
民主党の残党は、まだ政権交代ができるつもりです。
しかし、国民の意識の中に、トラウマとして刻みつけられています。
鳩山時代のアメリカとの関係悪化
原発事故への菅総理の対応
このまま、日本は滅びるのではないかとの恐怖を感じました。
鳩山は議員にもなれなくなりましたが、本気の共産国シンパであることがわかりました。
菅が、立憲民主党にとどまる限り、政権を取らせる気は、国民にはありません。
そして、 . . . 本文を読む
ガースーは、今の事態をまったく理解できていません。
学術会議任命で、学歴を指摘した知事もいますが、それ以前の問題です。
中卒(高等小学校)、夜間学校卒業でも、実績を上げた総理はいます。
現在の日本の状況は、コロナ感染爆発のカウントダウンが始まり、
このままいけば、欧米並みの感染者がでて、医療崩壊するのは必至です。
そうなれば、コロナによらなくても、膨大な死者が出ていきます。
東日本大震災の時に . . . 本文を読む
毎年、年末年始のTV番組は録画して、3が日に見ています。
いや~今年は面白くないな。
まずM1から低迷していました。
昨年のピークがあったのでやむをえないですが、無理やり優勝を選んだとしか思えません。
ファイナルの3組とも、例年なら候補にならなかったでしょう。
紅白は、視聴率はよかったようですが、残す部位が全くありませんでした。
「ガキの使い」も、目玉の渡部のシーンがカットされることが漏れてい . . . 本文を読む