荒船山は、クレヨンしんちゃん作者が墜落死したところとして知られていますが、
命日の翌日9月12日に登りました。
夏の避暑のため、毎年下仁田から内山峠を経て、佐久に抜けていたのですが、
荒船山は、国道から仰ぎ見るだけでした。
途中に荒船山登山口の標識はあるのですが、ちょっと調べると、
山道を1時間近く行かなくはならず、加えて真夏に登るには、標高が低いので気温が高すぎます。
今年は8月下旬から気温 . . . 本文を読む
CR-Zは、ホンダあるいはスポーツカーの宿命なのか、
発売当初こそ売れたものの、売れ行きは寂しい限りのようです。
軽自動車のS660のほうに関心が集まって、完全に忘れ去られています。
そんななか、マイナーチェンジをしたようですが、全く関心を集めていません。
S660は高速を走っているのを見かけましたが、運転手はいきがっていても、
しょせん軽自動車、ちょこまかじゃまな運転をしているとしか思えません . . . 本文を読む
1,2位が確定しているパに比べ、セは3チームが団子状で、面白いペナントになっています。
阪神とヤクルトという熱狂的ファンを持つチームが、優勝を争っているのも久々ですね。
そん中、あの小さな巨人、石川が10勝に達しました。
ここ数年は、チームと同様にやや不調だったのですが、こつこつと積み上げて、
14年で140勝、毎年平均10勝を保っています。
これはすごい記録ですね。
怪物といわれた江川が、9 . . . 本文を読む
相手が引かずに、中途半端な陣形を取っていたこともあり、
大勝できて、連勝で終わりました。
まずは、ほっとしたという感じですね。
原口を先発させたことも効いていたので、ハリルの監督としての力も
確認できた試合でした。
中央突破やセンタリングだけでは、ゴールは限られますから、
ドリブラーの投入は効果がありました。
ハリルの評価もはっきりしていて、攻めは香川、岡崎、本田、
守りは長谷部と吉田を軸にす . . . 本文を読む
予選では、どの国もひいて守る戦略になるのは避けられません。
それをどうやって、こじ開けるだけど、
調子を戻した本田のミドルと香川のたまたまゴールでは、課題は残りますね。
槙野が居ないので、吉田が積極的に前に出られてゴールを決め、
どうにか安心して見られるようになりました。
長友はサイド突破はするのですが、センタリングがことごとく、
DFに引っかかっていました。
まあ、あれだけゴール前を固められれ . . . 本文を読む
明日、代表戦があるので、リーグ戦が一息つきます。
経営のためとは言え、猛暑の中、週に2日も良く戦ったものです。
海外では、この時期がリーグ戦の区切りになるのですが、
日本では、Jの夏休みはなくなることないでしょう。
さてさて、例年通りに、レッズの負けが込んできました。
本当にひ弱なチームですね。
でも、応援している側としては、ほっとしています。
今年のステージを経ての優勝決定は、かなり特殊ですか . . . 本文を読む
ようやく、エンブレム問題が決着しました。
盗作を認めることなく、国民理解や佐野氏周辺への圧力を原因として、
関係者への責任をうやむやにすることにした、いつもの決着ですね。
説明にたった事務総長の話で、背景にあるいろいろなことが見えてきました。
始めからプロのデザイナーだけを対象にしたコンペだったようですが、
その中で、候補者は絞られていたように感じます。
それは、いずれにせよ、意匠についての著 . . . 本文を読む