びっくりするニュースが入ってきました。あのマサカリ投法の村田が、逮捕されてしまった。これまで、特に悪いニュースもなかったので、意外です。記事を読んで、なんとなくわかってきました。逮捕された場所は、空港の保安検査場で、女性保安員に暴行を加えた容疑でした。一般とは別の、会員用と言う、特別な人向けの保安場だったようです。金属探知機が何度も鳴って、通れなかったので、むかついて通過してしまおうとしたところ、 . . . 本文を読む
英国女王の葬儀の映像が流れています。国の象徴として、国民をまとめ上げていたので、これだけ慕われ、追悼されているのがわかります。かたや日本はどうでしょう？生前、国民を見事に分断しましたが、死後国葬の是非についても、深刻な対立を招いてしまっています。確かに、これは国葬とは言えない儀式に過ぎないので仕方ないですけどね。国家元首である天皇も参列しないので、海外からも元首は出席しません。この儀式は、国内だけ . . . 本文を読む
岸田内閣の支持率が急落しています。毎日で29%、朝日で36%は驚きませんが、日本経済新聞で43%、共同通信社でも40%で、いずれの調査でも、不支持率のほうが上回っています。不支持の理由は、統一教会との関係をあげていますが、安倍氏と深く関係しているので、国葬を強行するのが、大きく響いているようです。とは言っても、いまさら国葬を止めるわけにはいきません。そうしたら、かえって政権を維持できなくなります。 . . . 本文を読む
とっくに、車の買い替え時期を過ぎているのですが、納期に1年かかるという車が多くて、選択できずにいます。7月に発表されたクラウンも候補なのですが、これまた納期には1年かかるようです。４つのバリエーションタイプを発表したことで、大きな話題になりました。結局、先行販売されるのは、クロスオーバーと言う対応で、セダンボディをSUVに見立てたタイプになります。デザインは好みなのですが、後ろにハッチドアがつくと . . . 本文を読む
誰も訪れない不人気ブログですが、かれこれ17年も続いています。気まぐれに、気ままに、書いているだけで、自分だけの記録のつもりで書いているので、誰もこないのは当然です。本来ブログとは、個人の日記をWEBに記しているだけですから、これでいいと思っています。書いたことなど忘れてしまうのですが、gooblogは1年前の記事をメールで送ってくれますし、時折訪れる人のページログを見て、読み返しています。それよ . . . 本文を読む
安倍氏の国葬について、未亡人に辞退を求める声が上がっているようです。そもそも夫人自身は、やることには消極的だったとの報道もなされています。こうした辞退を求める人たちに、「人の心はないのか」という批判がかけられているようです。はたして、「人の心がない」のは、誰でしょうか？森友事件で、公務員を自殺に追い込んでいるのに、何の感情も示さなかった、夫妻のほうではないでしょうか？特に安部氏については、いろいろ . . . 本文を読む
とんでもない円安になってきています。あらゆる物価が爆上げしていきますから、生活は苦しくなっていきます。ところが、バカボン岸田は、何も感じていません。あまりに、国葬への反発が強いのであたふたして、肝心の国民生活に頭が回りません。そもそも、円安誘導して、インフレを導くのが、アベノミクスでした。生きていれば、その主導者としての責任を追及されるはずでした。もちろん、ここまでの円安は想定してなかったはずです . . . 本文を読む
安倍殺害から因果が回り、岸田内閣の支持率が急落しています。安倍が、自民党と統一教会との仲立ちをしていたことが、明るみに出てしまいまいた。しかし、統一教会との関係を、完全に断ち切るとした岸田の姿勢表明で、一件落着、支持率には何ら影響がないはずでした。ところが、安倍の国葬を焦って決めていたことが、反対意見を呼び起こしてしまいました。保守派や投資で財を成した人から、安倍の功績は、大きく評価されます。しか . . . 本文を読む
オオカミ少年になってはいけませんが、チャートからは、NYダウ、ナスは、来週急落しそうです。週明けからいきなりかもしれませんが、一呼吸入れそうです。それで、ホッとしたり、あわてて買いに行かないことですね。ただし、たいした投資実績はないので、参考にはしないでください。ちなみに、底値は全く分かりません。7月初めの底付近で収まるのか、あるいは底抜けしてしまうのか。まあ、そこが株の面白さですけどね。 . . . 本文を読む
投資のリスクばかり言いましたが、投資をしないリスクがあるとも言われます。意外と思われるかもしれませんが、ここ数年はそのリスクもあるかと思い始めています。保有する資産が1億を超える「富裕層」が、ここにきて増えているとのデータを目にします。1億はおろか数億、投資で稼いだと書いているブログも、目につきます。10年は書いているので、投資手法もわかり、嘘でないことがわかります。ここ10年、日本ならずアメリカ . . . 本文を読む