ようやく、終わったようですね。
あらすじと、視ていた連れから情報を入れました。
まさかと予想していた通りの結末、律とくっつくで大団円でした。
(8月3日「半分、青い。」が急展開?男のロマンと結婚)
しかも、サブタイトルが「しあわせになりたい」!
「幸せになる」なんておばさん言葉ですよね。
その時代、「幸せになる」が結婚するを意味することがわかりませんでした。
さすがに、今の若い人は、使わないん . . . 本文を読む
と言っても、届かないし、聞かないでしょうけどね。
最後までいじめようとしないで、さっさと引退(退職)届けを受理して、手続きを進めたほうが、協会のためだ。
この問題は、明らかに相撲協会側が、法律的に不利な事案になっている。
TVでコメントしている弁護士たちが、すべて口をそろえて言っていることからもわかるはず。
このまま、えんえんと貴乃花いじめをしていると、代理人をしている弁護士が訴訟を勧めてくる . . . 本文を読む
貴乃花の言葉によれば、引退に至った理由は次のようなものでした。
既存組織である有力一門に属さななければ、その親方を処分すると、理事会で一方的に決めて、
貴乃花に、告発状は事実無根だったという踏み絵を踏ませようとしたので受け入れられなかった。
相撲協会は、策略でうまく貴乃花を詰んだと、自画自賛していたことでしょう。
しかし、悲しいかな、仕掛けた理事長は横綱であっても、マスコミに大きな影響を与える . . . 本文を読む
神戸が、紙面をニギワカしています。
金に物を言わせて、ポドルスキに続くイニエスタの移籍は、
サッカーファンを喜ばせました。
華麗なボールさばきが、日本で見られることには、
三木谷会長に感謝しなければなりません。
観客数が増えても赤字の分は、彼のポケットマネーから出せれますからね。
さらに、イタリア人監督の獲得です。
リージョ氏は、失礼ながら、全く知りませんでした。
数多くのチームを率いたようで . . . 本文を読む
J1も、残す試合が8試合ほどになってきました。
優勝争いは、森保監督以降、常に優勝候補になっている広島とようやく昨年優勝を果たした川崎の争いになっています。
勝ち点からは、7位の鹿島までチャンスがありそうですが、これまでの実績から、最終的には、この2チームの争いとなるでしょう。
今年は、8位以下のチームがドングリの背比べになっています。
最下位の長崎から、8位の神戸まで、勝ち点差は12しかありま . . . 本文を読む
新生日本代表の初戦、申し分のない勝利でした。
監督が代わり、代表選手も大幅に入れ替わっての試合ですが、各選手のいいところばかりが出ていました。
最後の決定力だけは、やはり不足というしかなかったですが、あれば何点入っていただろうかという試合でした。
ただ、コスタリカの選手の動きがあまり良くないように見えました。
日本の選手のほうが切れがあったことは確かですが、あたりも強くなかったので、やりたい放題 . . . 本文を読む
還暦近くから、テレビ番組を見ることが少なくなりました。
番組を制作する人たちとの世代の差が大きいのでしょう。
いわゆるバラエティやドラマには、全く関心がなく、BSの教養番組を録画するくらいです。
特に、お笑い番組が少なくなりました。
若手芸人の漫才やコントを見せる番組はなくなり、番組の進行やひな壇に居ることばかりです。
もっとも、若手で笑いのつぼにくることは限られますので、どうでもいいのですが、 . . . 本文を読む
いつのまにか、立川談志の後継者としてテレビに出まくっている志らくです。
初めて、知ったのが談志が住んでいた家を改築する番組でした。
元の家は、住むのはかなり不自由を感じる家でしたが、見事に快適な家に生まれ変わりました。
新しい家の主人になったのが、志らくでしたが、どういう経緯でその立場になったのかわかりませんでした。
それからしばらくして、ここ数年テレビに出まくっている姿を見るようになりました。 . . . 本文を読む
関東では、涼しい日が続かず、また灼熱地獄に引き戻されています。
週末は避暑地に行っているのですが、睡眠負債を解消するので精一杯です。
本気で、いかにリタイアを早めるかを検討せざるを得ないですね。
さて、秋田旅行の続きですが、鳥海山はまさに絶景でした。
まあ、ネットで調べれば、写真付きでいくらでも出てきますので、ここは省略します。
ただ、広大な山(八甲田山と同じくらいかな?)ですので、いろいろな登 . . . 本文を読む
秋田新幹線が通るのは、盛岡より先は田沢湖線というローカル線ですので、
日中はほとんど在来線のダイヤはありません。
新幹線で秋田に向かうしかありません。
秋田新幹線は、全席指定席ですが、盛岡秋田間は立席特急券というものがあります。
全車両が自由席のようなもので、空いていれば座れます。
角館から、連れが乗り込みましたが、秋田までは田沢湖からも角館からも同額でした。
田沢湖から角館までの特急券は、5 . . . 本文を読む