最高気温が38℃を記録した先週の金曜日(9月4日)、我が町では市が主催する敬老会がありました。
75才以上の方々を市が招待し、式典とアトラクションが行われたのですが、町会長である私は、そのお手伝いで太陽が煌々と輝くもと、会場の市民会館につながる横断歩道で、会場に向かう招待者の誘導です。
任命された3人が、交代で2人ずつ横断歩道の両端に立って、車の往来を機をみて止め、招待者に安全に渡ってもらうのですが、猛暑の中、暑さも忘れるほどの忙しい仕事でした。
横断歩道に向かってくる招待者を見つけては、その歩くスピードにより横断歩道までの到着時間を想定し、その時の道路の右から左から来る車の繋がり具合を勘案して車を止める機を図るのは、なかなか気苦労があるものでした。
招待者ばかり気にしていると、反対側からも人の流れがあり、四方八方の目配りは、緊張する時間の連続でした。
一通り全員が会場に入った後、役得でアトラクション会場内へ入り、瀬川瑛子さんのステージを端っこの方から見ました。
彼女のにこやかな笑顔が、横断歩道での誘導の激務の疲れをとってくれたのはなによりでした。
おかげで、会終了後の会場から帰る招待者の誘導時には、気分も落ち着いてスムーズにできました。
75才以上の方々を市が招待し、式典とアトラクションが行われたのですが、町会長である私は、そのお手伝いで太陽が煌々と輝くもと、会場の市民会館につながる横断歩道で、会場に向かう招待者の誘導です。
任命された3人が、交代で2人ずつ横断歩道の両端に立って、車の往来を機をみて止め、招待者に安全に渡ってもらうのですが、猛暑の中、暑さも忘れるほどの忙しい仕事でした。
横断歩道に向かってくる招待者を見つけては、その歩くスピードにより横断歩道までの到着時間を想定し、その時の道路の右から左から来る車の繋がり具合を勘案して車を止める機を図るのは、なかなか気苦労があるものでした。
招待者ばかり気にしていると、反対側からも人の流れがあり、四方八方の目配りは、緊張する時間の連続でした。
一通り全員が会場に入った後、役得でアトラクション会場内へ入り、瀬川瑛子さんのステージを端っこの方から見ました。
彼女のにこやかな笑顔が、横断歩道での誘導の激務の疲れをとってくれたのはなによりでした。
おかげで、会終了後の会場から帰る招待者の誘導時には、気分も落ち着いてスムーズにできました。