今日は新型コロナワクチンの1回目の接種日。朝から落ち着きません。
半面、午後3時15分のワクチン接種までに今日は3つの時間の決まった行動。いろいろ動いたから、気がまぎれたということもありますが。
さて、ワクチン接種は市の中央にある市民病院。駐車場が病院とは隣接していないとは聞きましたが、普段行ったことがないので、まずは玄関へ向かいます。
ガードマンのおじさんに駐車場はどこですかと訊くと、『一般の人は、向こうだよ』と、敷地の端の門を指して言います。向こうだよと言われても、その後どっちへ行けばいいのでしょうと、考えても無駄なのでガードマンの指す門へ、取付道路は一方通行ですのでその方向(右)に出るとすぐに信号交差点。さて、交差点は3方向の分かれ道ですが、ええいままよと左折。しばらく20m程先の道路脇に、市民病院の駐車場案内看板がありやれやれ。
看板が示す駐車場は幾つもあるのですが、一番近い駐車場の一方通行の脇道に入ります。でもでも、駐車場はあるのですが、出口専用で私が進む一方通行道路からは入れません。2つ駐車場をやり過ごして、3つ目の駐車場には入れますが空きがあるかどうかとゆっくり進むと、幸い2台分空きがあり駐車。車を降りて歩くこと約3分。やっと病院の玄関にたどり着きます。家を出たのが14時27分、玄関入ってすぐの接種会場に入れたのが14時55分。予約時間は15時15分ですの余裕はありますが、ここまでで、やれやれモード。
接種会場では、次から次へとたくさんの人が、私の様な老人でも迷わないように案内してくれます。
接種予約者リストへの消込作業をする人、接種券を予診票に貼る人、予診票の内容を確認する人(まずは事務職4人が4つの机を並べて、並行確認)、その後、長椅子(3つ程並べてあります)に座って次のステップを待ちます。そして医師(1人)による予診票確認を経て、接種室前の廊下で長椅子(こちらも、3つ程並べてあります)に座って自分の番を待ちます。接種室は4つだったと思いますが、空いた部屋から、どうぞの手招き。結局、ここまでで15、6人の人に声を掛けられ、チェックをされて、いよいよ先ほどの手招きの人と一緒に接種室の中へ。若い看護師さんがにこやかに迎えてくれます。
『アルコールにかぶれたことはありませんか?』の質問に明るく「ありません」と答えると、『利き腕で無い方の腕がいいですよ』との声で、半そでのシャツの左袖をまくって、左腕を肩まで出します。
『ちくっと少し痛いですよ』の声に何か答えたかどうか覚えがありませんが、やがて注射針が左腕の肩に近い場所に刺さり、確かに痛かったですが、血液検査で血を抜かれる程ではありません。
針が刺さって3秒程でだったと思います。若い看護師さんの『打ち終わりましたよ』の声に、やれやれ、ほっと。時にして15時3分。無事1回目のワクチン接種が完了です。
『暫く強めに押さえていてください』と、ガーゼを注射の跡に押さえつけながらの若い看護師さんの言葉を聞きながら、接種室を出ました。廊下では、次回の接種日時の確認と、15時20分まで休憩してくださいとの声掛けと、紙を受け取り、次の人が手招きする休憩スペースへ。20人程、先客がいます。
15時20分となり、経過観察(健康観察)の15分も経過したので、病院を辞し、駐車場まで歩いて家に着いたのが行きより5分早くの15時43分。今日の一日の仕事が終わりました。
半面、午後3時15分のワクチン接種までに今日は3つの時間の決まった行動。いろいろ動いたから、気がまぎれたということもありますが。
さて、ワクチン接種は市の中央にある市民病院。駐車場が病院とは隣接していないとは聞きましたが、普段行ったことがないので、まずは玄関へ向かいます。
ガードマンのおじさんに駐車場はどこですかと訊くと、『一般の人は、向こうだよ』と、敷地の端の門を指して言います。向こうだよと言われても、その後どっちへ行けばいいのでしょうと、考えても無駄なのでガードマンの指す門へ、取付道路は一方通行ですのでその方向(右)に出るとすぐに信号交差点。さて、交差点は3方向の分かれ道ですが、ええいままよと左折。しばらく20m程先の道路脇に、市民病院の駐車場案内看板がありやれやれ。
看板が示す駐車場は幾つもあるのですが、一番近い駐車場の一方通行の脇道に入ります。でもでも、駐車場はあるのですが、出口専用で私が進む一方通行道路からは入れません。2つ駐車場をやり過ごして、3つ目の駐車場には入れますが空きがあるかどうかとゆっくり進むと、幸い2台分空きがあり駐車。車を降りて歩くこと約3分。やっと病院の玄関にたどり着きます。家を出たのが14時27分、玄関入ってすぐの接種会場に入れたのが14時55分。予約時間は15時15分ですの余裕はありますが、ここまでで、やれやれモード。
接種会場では、次から次へとたくさんの人が、私の様な老人でも迷わないように案内してくれます。
接種予約者リストへの消込作業をする人、接種券を予診票に貼る人、予診票の内容を確認する人(まずは事務職4人が4つの机を並べて、並行確認)、その後、長椅子(3つ程並べてあります)に座って次のステップを待ちます。そして医師(1人)による予診票確認を経て、接種室前の廊下で長椅子(こちらも、3つ程並べてあります)に座って自分の番を待ちます。接種室は4つだったと思いますが、空いた部屋から、どうぞの手招き。結局、ここまでで15、6人の人に声を掛けられ、チェックをされて、いよいよ先ほどの手招きの人と一緒に接種室の中へ。若い看護師さんがにこやかに迎えてくれます。
『アルコールにかぶれたことはありませんか?』の質問に明るく「ありません」と答えると、『利き腕で無い方の腕がいいですよ』との声で、半そでのシャツの左袖をまくって、左腕を肩まで出します。
『ちくっと少し痛いですよ』の声に何か答えたかどうか覚えがありませんが、やがて注射針が左腕の肩に近い場所に刺さり、確かに痛かったですが、血液検査で血を抜かれる程ではありません。
針が刺さって3秒程でだったと思います。若い看護師さんの『打ち終わりましたよ』の声に、やれやれ、ほっと。時にして15時3分。無事1回目のワクチン接種が完了です。
『暫く強めに押さえていてください』と、ガーゼを注射の跡に押さえつけながらの若い看護師さんの言葉を聞きながら、接種室を出ました。廊下では、次回の接種日時の確認と、15時20分まで休憩してくださいとの声掛けと、紙を受け取り、次の人が手招きする休憩スペースへ。20人程、先客がいます。
15時20分となり、経過観察(健康観察)の15分も経過したので、病院を辞し、駐車場まで歩いて家に着いたのが行きより5分早くの15時43分。今日の一日の仕事が終わりました。