今開催中のコハクチョウ作品展では、色々なことを訊かれます。
昨日あったのは、
①『木曽川のコハクチョウと揖斐川のコハクチョウの違いはなんですか? 何かあるでしょう』と迫られたのには、まいりました。
そんなぁ、こんなに近いところに飛んできて越冬するんだから、違いもへったくれもないんだと心の中で即座に否定したのですが、いやまてよ、何か違いを見つけられたら面白いなと、次回見る機会があった時の観察ポイントの一つとして、頭の片隅へ。
②『シベリアまで往復するっていうけど、途中疲れたらどうやって休むの』、ぅぅ~~ん、名問ですね。
書物でしか回答が見つけれないと思うけど、真剣に読んで答を見つけなくっちゃ。コハクチョウのような大きな鳥と、身軽な小さな鳥とでは、対応方法が違うんでしょうね。コハクチョウは大海原に舞い降りることはできるけど、③の問題と絡むけど、次に飛び立つ時に海面を駆け出して飛び上ることができるのかなぁ??
③私の展示写真を見て、『飛び上がるために駆け出す時って、水面を蹴るんですね』って言われて、「いや、浅いところだから、水面の下の地面を蹴ってるんですよ」と否定しましたが、あとから考えると、黒くて大きな水かきも持ってるし、水面を蹴ってるんかなと思い直しました。②の問題と絡むと、命がけですよね。調べてみよっと。
昨日あったのは、
①『木曽川のコハクチョウと揖斐川のコハクチョウの違いはなんですか? 何かあるでしょう』と迫られたのには、まいりました。
そんなぁ、こんなに近いところに飛んできて越冬するんだから、違いもへったくれもないんだと心の中で即座に否定したのですが、いやまてよ、何か違いを見つけられたら面白いなと、次回見る機会があった時の観察ポイントの一つとして、頭の片隅へ。
②『シベリアまで往復するっていうけど、途中疲れたらどうやって休むの』、ぅぅ~~ん、名問ですね。
書物でしか回答が見つけれないと思うけど、真剣に読んで答を見つけなくっちゃ。コハクチョウのような大きな鳥と、身軽な小さな鳥とでは、対応方法が違うんでしょうね。コハクチョウは大海原に舞い降りることはできるけど、③の問題と絡むけど、次に飛び立つ時に海面を駆け出して飛び上ることができるのかなぁ??
③私の展示写真を見て、『飛び上がるために駆け出す時って、水面を蹴るんですね』って言われて、「いや、浅いところだから、水面の下の地面を蹴ってるんですよ」と否定しましたが、あとから考えると、黒くて大きな水かきも持ってるし、水面を蹴ってるんかなと思い直しました。②の問題と絡むと、命がけですよね。調べてみよっと。