主要部分はほぼ出来上がったのであとは仕上げ!のみになりました。
スイッチは胴体側面に穴を空けて直付けにしようかとも思いましたが、やはり胴体内に隠すことにしました。なかなかベストなポジションがなかったので、一般的なところで納めました。
バッテリーマウントはオーナーさんの希望でオーストラリア産、アメリカメーカー経由で日本に届いたものを使用しました。元々この飛行機は後ろが重いみたいなので、初飛行のときにはバッテリーをギリギリまで前に持って行く予定です。それでも指定重心よりも後ろ気味かな?
胴体内の配線は深谷の親方を真似てできるだけシュッとした配線を目指しましたが、うーむ。。もう少し修行が必要(笑)
胴体内の配線は深谷の親方を真似てできるだけシュッとした配線を目指しましたが、うーむ。。もう少し修行が必要(笑)
最後に熱対策の一環で、キャノピーの内側にEPPを貼りました。
これでほぼリンゲージは完了。
このあと、舵角合わせしてタッチアップして掃除してオーナーさんの元に納品を済ませました。組み立てた全体画像は撮影し忘れたので初飛行の時に撮影させてもらいます。
ちゅーことで中途半端な感じですがBALANCE BIPEのリンゲージはこれで終了。次、はじめます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます