ちょっと驚いた。
なんと、外務省の「海外安全情報」にて、3・1独立運動前後の韓国に対し、「危険情報」を出すことが、一時検討されていたとの事である。
【サンスポ】政府、韓国に「危険情報」一時検討…経済影響懸念し見送り
https://www.sanspo.com/geino/news/20190304/pol19030420250005-n1.html
ちなみに、中国では愛国無罪デモが頻発していた頃、危険情報は出ていた。
が、韓国はおそらく検討された事すら初ではなかろうか。
韓国ではこれまでも反日デモが頻発していた。日本大使館前で、日本の国鳥であるキジをハンマーで叩き殺す、足を掴んでコンクリートに叩きつけて殺す。そんでもって大歓声と。まるでサバトのようなパフォーマンスまでやってのけていた。
安倍総理に扮した人を殴る・蹴るのパフォーマンスや、日の丸や、安倍・麻生総理、天皇陛下の写真なんかを燃やしたり…常軌を逸したキチガイデモである。アレを見て、安全上の不安を抱かない日本人はいないであろう。
それでも、日本の外務省は海外安全情報で、韓国に対して「危険情報」を出すことはなかった。個人的な体感だが、きっと検討すらされた事がなかったのではなかろうか。
当時は「嫌韓」といえばネトウヨであり、韓国人を差別するレイシストとして貶められ、オタクだ、不潔な連中だとレッテルを貼られ、基本的にマスコミから迫害されていた。
要するに我々、「韓国人には注意した方がいい」と主張する人々は、メディアという巨大な力を持つ人々から、差別されていたのである。主に、日本人ではなく、韓国人を守るために。
当時は国も日本国民よりも韓国人の味方であった。韓国がどんなに危険でも、外務省の海外安全情報に韓国の危険情報は載らなかったし。同じ朝鮮族だし、あえて北朝鮮も混同すれば、ウチの嫁さんは、北朝鮮の拉致が頻発した舞鶴湾周辺地域出身で、いくら工作船が見えようが、拉致が頻発しようが国に放置されていたのを、親を通して聞かされて育っている。
さらに言えば、嫁さんは社会人になってから、「嫌で仕方がなかった」という社員旅行での韓国への海外旅行で、タクシーに同僚と乗った時、わけのわからない場所につれていかれ、「帰してほしくば数万円支払え」と、有り体に言えば強盗にあっている。韓国人の一般的タクシードライバーである。どっかの盗賊団が扮したニセタクシードライバーではない。
ちなみに嫁さんはカネを支払って帰らせてもらった。ガイドの韓国人に「あのてのタクシーには、日本人だけでは乗ってはいけない」と、後で言われたそうだが、あの国では、日本人は表面化していないだけで山程の悪意に、もっといえば犯罪にさらされているのである。
そんな状況なのに、当たり前のように国は韓国に対し「危険情報」を出すのを無視し続けた。
そんな外務省で、「危険情報」を出す検討がなされたのである。
これは、大きな変化だと、言っていいのではないだろうか。
それでも、外務省内って、未だに慎重論が強いんだね…。
まあ、自民党の防衛部会以外の自民党議員ですらも、結局韓国を擁護するし、日本の政治・官僚の世界では、まだまだ韓国の力は強いのかもしれない。
彼らの中では、岩屋防衛相の態度が一般的であって、「近隣諸国条項の韓国除外を!」とか言い出す過激な人とかは、多少賛同してくれる人は増えようと、異端なのには変わらないのだろう。
でも、確実に、韓国への警戒意識は育ってきていると感じた出来事であった。
あの、外務省内ですら、韓国への危険情報が検討に登るようになってきているとは。
文在寅の大統領就任で、加速した感があるね。
できるだけ、長く在任してほしいものだ。そして日本も、そのキチガイっぷりにやむを得ず、適切に対応するしかなくなっていってほしいものである。
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なんと、外務省の「海外安全情報」にて、3・1独立運動前後の韓国に対し、「危険情報」を出すことが、一時検討されていたとの事である。
【サンスポ】政府、韓国に「危険情報」一時検討…経済影響懸念し見送り
https://www.sanspo.com/geino/news/20190304/pol19030420250005-n1.html
ちなみに、中国では愛国無罪デモが頻発していた頃、危険情報は出ていた。
が、韓国はおそらく検討された事すら初ではなかろうか。
韓国ではこれまでも反日デモが頻発していた。日本大使館前で、日本の国鳥であるキジをハンマーで叩き殺す、足を掴んでコンクリートに叩きつけて殺す。そんでもって大歓声と。まるでサバトのようなパフォーマンスまでやってのけていた。
安倍総理に扮した人を殴る・蹴るのパフォーマンスや、日の丸や、安倍・麻生総理、天皇陛下の写真なんかを燃やしたり…常軌を逸したキチガイデモである。アレを見て、安全上の不安を抱かない日本人はいないであろう。
それでも、日本の外務省は海外安全情報で、韓国に対して「危険情報」を出すことはなかった。個人的な体感だが、きっと検討すらされた事がなかったのではなかろうか。
当時は「嫌韓」といえばネトウヨであり、韓国人を差別するレイシストとして貶められ、オタクだ、不潔な連中だとレッテルを貼られ、基本的にマスコミから迫害されていた。
要するに我々、「韓国人には注意した方がいい」と主張する人々は、メディアという巨大な力を持つ人々から、差別されていたのである。主に、日本人ではなく、韓国人を守るために。
当時は国も日本国民よりも韓国人の味方であった。韓国がどんなに危険でも、外務省の海外安全情報に韓国の危険情報は載らなかったし。同じ朝鮮族だし、あえて北朝鮮も混同すれば、ウチの嫁さんは、北朝鮮の拉致が頻発した舞鶴湾周辺地域出身で、いくら工作船が見えようが、拉致が頻発しようが国に放置されていたのを、親を通して聞かされて育っている。
さらに言えば、嫁さんは社会人になってから、「嫌で仕方がなかった」という社員旅行での韓国への海外旅行で、タクシーに同僚と乗った時、わけのわからない場所につれていかれ、「帰してほしくば数万円支払え」と、有り体に言えば強盗にあっている。韓国人の一般的タクシードライバーである。どっかの盗賊団が扮したニセタクシードライバーではない。
ちなみに嫁さんはカネを支払って帰らせてもらった。ガイドの韓国人に「あのてのタクシーには、日本人だけでは乗ってはいけない」と、後で言われたそうだが、あの国では、日本人は表面化していないだけで山程の悪意に、もっといえば犯罪にさらされているのである。
そんな状況なのに、当たり前のように国は韓国に対し「危険情報」を出すのを無視し続けた。
そんな外務省で、「危険情報」を出す検討がなされたのである。
これは、大きな変化だと、言っていいのではないだろうか。
企業関係者の渡航自粛による経済活動への悪影響も懸念されたため、日本外務省内で慎重論が強く、結局、滞在・渡航予定者に安全確保を促す「スポット情報」を出すにとどめた。
それでも、外務省内って、未だに慎重論が強いんだね…。
まあ、自民党の防衛部会以外の自民党議員ですらも、結局韓国を擁護するし、日本の政治・官僚の世界では、まだまだ韓国の力は強いのかもしれない。
彼らの中では、岩屋防衛相の態度が一般的であって、「近隣諸国条項の韓国除外を!」とか言い出す過激な人とかは、多少賛同してくれる人は増えようと、異端なのには変わらないのだろう。
でも、確実に、韓国への警戒意識は育ってきていると感じた出来事であった。
あの、外務省内ですら、韓国への危険情報が検討に登るようになってきているとは。
文在寅の大統領就任で、加速した感があるね。
できるだけ、長く在任してほしいものだ。そして日本も、そのキチガイっぷりにやむを得ず、適切に対応するしかなくなっていってほしいものである。
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