安倍政権が衆院を解散するという憶測の報道が流れ続けている。
どこまでが、安倍政権の本音かわからないが…。記事タイトルをザッピングするかぎり、その「解散する為の大義」とされる部分が実に気に入らない。
もはや、どの記事だったか探してみたんだけどわからないので、引用ではなく「俺の記憶」で「解散する為の大義」の内容について記述するが、こんな感じだったと思う。
気に入らない。気に入らん。
俺は国民のひとりとして、言わせてもらえればだ。
デフレ脱却、景気回復は支持するものの、消費税増税やTPPは支持した覚えは欠片もないわ!
だいたい、貴様らは「TPP絶対反対」っつーポスターまで作って当選した自民党議員もいるというのにTPP参加を明言しているし、

消費税増税は景気動向から判断して決めるといいつつ、悪夢だった橋龍政権時代の増税タイミングよりもなお悪い状況で8%増税を決め、現在の最悪の景気状況を招いておきながら、「消費税増税は国民との約束だった」だあ?!でもって、「国民との約束を反故するのだから選挙が当然」だあ?!ふざけんなよこのタコスケ!
消費税増税は野田民主党政権が決めた事で、民主党政権が安倍政権の「デフレ脱却プラン(アベノミクス)」選挙で超惨敗が決まった段階で否定されたも同然なんだよ。
アベノミクスは、決定的だった消費税増税を止める為の「付帯事項」を強調すらして、昨年アベノミクス選挙をやったんだから、8%増税時も「景気はまだまだ不安定だから」っつって、付帯条項を盾に増税凍結すればよかったのである。
消費税増税8%まではアベノミクス(アクセル)は好調で、そのうち景気回復の波はホンマモンになっていったはずだから、首都圏以外の地域での所得上昇が確認された半年後ぐらいに増税判断(ブレーキ)をして、そっから準備期間を経て8%にすりゃーよかったのである。
それこそが、今回アベノミクス選挙を支持した「国民の願い」だったはずだろう。少なくとも国民の1人である俺は、その思いでもってアベノミクスを支持したのだ。
それで、実際にデフレ脱却は成った可能性が非常に高い。
だから激しく気に入らないのだが…。まあこれで消費税増税に歯止めがかかるのであれば国民に実利があるのだから、方向性がコレなのであれば、自民党を支持すべきなんだろうと思う。下記のリフレ派高橋洋一氏のコラムは、「ものは言い様だな」と俺は苦笑いした。
【BJ】年内解散総選挙、消費再増税延期の公算高まる 安倍・自民にとってベストシナリオ
http://biz-journal.jp/2014/11/post_7329.html
言いたい事はわかるが。でも、消費税増税の付帯事項(景気条項)に触れずにこんな放言をすんのは卑怯である。詭弁だよ詭弁。
さらに、実際政府の本音は消費税増税アリアリである。こんな話が表立って出現しており、そのちぐはぐさが酷すぎる。
【時事】「景気条項」削除を検討=消費再増税先送りで―政府
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141114-00000186-jij-pol
もはや、俺は「アベノミクス」ってのは日本政府が国民を釣り上げる為に用意した餌であり、本音は「強固な支持基盤を持つ政権による消費税増税をなんとしても」である事に疑いの余地はないと思っている。
今回、解散を断行する、自民党の「大義名分」によっては、再度自民党を支持せざるを得ない事になると思う。
元々俺は「消極的自民党支持者」だが、「さらにもっと本当はイヤだが自民党支持者」にクラスチェンジする可能性が高い。
【産経】首相、解散は「国民の理解、協力が必要」
http://www.sankei.com/politics/news/141116/plt1411160027-n1.html
この記事で述べられている安倍の台詞は、いちいち正論ではあると思う。
しかし、「何を言っているんだコイツ」と思わせる、クズい裏表を明確に感じる。裏で何を考えているか、それを国民に感じさせない努力が政治家には必要だが、コイツにその度量はない。「国民なんて騙すのは簡単だ」とか、考えているのではないかと思わせる行動の連続なのである。その点、小泉・麻生元総理の爪の垢でも煎じて飲めといいたい。
ちなみに。麻生財務大臣の最近の言動についてだが。「消費税増税を是とする」内容がいちいち取り沙汰される。現在彼は立場上、そう言わざるをえないのはわかっているので、なんというか致し方なしと考えている。(だからあまりネタとして取り上げない)
彼は今、官僚の要望をそのまんま口にしている。
彼のモットーは、「官僚は上手く使え」である。よって、「今は雌伏の時」を割り切っているのだではなかろうか。まあこれについては俺の願望っつーのか、妄想なのかもしれないが。
しかし、国民に耳障りのいい事を連呼しつつ苛烈を実行する安倍とは違うものを感じるのは確かなのである。「裏の顔を隠すのがうまい」というか。
と、言うわけで安倍晋三は小泉純一郎や麻生太郎の爪の垢を煎じて飲むべきであるという説明っつーか言い訳っつーか、まあそんなもので、このエントリを締めたいと思う。
以上!

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政党擬人化 政党たん ~解散総選挙編~
どこまでが、安倍政権の本音かわからないが…。記事タイトルをザッピングするかぎり、その「解散する為の大義」とされる部分が実に気に入らない。
もはや、どの記事だったか探してみたんだけどわからないので、引用ではなく「俺の記憶」で「解散する為の大義」の内容について記述するが、こんな感じだったと思う。
消費税増税は国民との約束であったが、今増税するのはリスクが大きすぎる。よって、我々は消費税増税を一時延期してよいか、再度国民へ信を問う必要がある
気に入らない。気に入らん。
俺は国民のひとりとして、言わせてもらえればだ。
デフレ脱却、景気回復は支持するものの、消費税増税やTPPは支持した覚えは欠片もないわ!
だいたい、貴様らは「TPP絶対反対」っつーポスターまで作って当選した自民党議員もいるというのにTPP参加を明言しているし、

消費税増税は景気動向から判断して決めるといいつつ、悪夢だった橋龍政権時代の増税タイミングよりもなお悪い状況で8%増税を決め、現在の最悪の景気状況を招いておきながら、「消費税増税は国民との約束だった」だあ?!でもって、「国民との約束を反故するのだから選挙が当然」だあ?!ふざけんなよこのタコスケ!
消費税増税は野田民主党政権が決めた事で、民主党政権が安倍政権の「デフレ脱却プラン(アベノミクス)」選挙で超惨敗が決まった段階で否定されたも同然なんだよ。
アベノミクスは、決定的だった消費税増税を止める為の「付帯事項」を強調すらして、昨年アベノミクス選挙をやったんだから、8%増税時も「景気はまだまだ不安定だから」っつって、付帯条項を盾に増税凍結すればよかったのである。
消費税増税8%まではアベノミクス(アクセル)は好調で、そのうち景気回復の波はホンマモンになっていったはずだから、首都圏以外の地域での所得上昇が確認された半年後ぐらいに増税判断(ブレーキ)をして、そっから準備期間を経て8%にすりゃーよかったのである。
それこそが、今回アベノミクス選挙を支持した「国民の願い」だったはずだろう。少なくとも国民の1人である俺は、その思いでもってアベノミクスを支持したのだ。
それで、実際にデフレ脱却は成った可能性が非常に高い。
だから激しく気に入らないのだが…。まあこれで消費税増税に歯止めがかかるのであれば国民に実利があるのだから、方向性がコレなのであれば、自民党を支持すべきなんだろうと思う。下記のリフレ派高橋洋一氏のコラムは、「ものは言い様だな」と俺は苦笑いした。
【BJ】年内解散総選挙、消費再増税延期の公算高まる 安倍・自民にとってベストシナリオ
http://biz-journal.jp/2014/11/post_7329.html
周知のとおり、消費税率を来年10月に8%から10%に引き上げるということは、法律上すでに決まっている。
この法律の規定をひっくり返すには、新たな法律を制定するか、消費税増税法の改正法案を成立させる必要がある。これには政治の力業が必要だが、現職国会議員の大半はかつて同案に賛成しているため、彼らを翻意させるのは容易ではない。
そこで安倍政権の中から、消費再増税の是非を国民に問うために解散・総選挙をしようという動きが出てきているわけだ。
言いたい事はわかるが。でも、消費税増税の付帯事項(景気条項)に触れずにこんな放言をすんのは卑怯である。詭弁だよ詭弁。
さらに、実際政府の本音は消費税増税アリアリである。こんな話が表立って出現しており、そのちぐはぐさが酷すぎる。
【時事】「景気条項」削除を検討=消費再増税先送りで―政府
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141114-00000186-jij-pol
もはや、俺は「アベノミクス」ってのは日本政府が国民を釣り上げる為に用意した餌であり、本音は「強固な支持基盤を持つ政権による消費税増税をなんとしても」である事に疑いの余地はないと思っている。
今回、解散を断行する、自民党の「大義名分」によっては、再度自民党を支持せざるを得ない事になると思う。
元々俺は「消極的自民党支持者」だが、「さらにもっと本当はイヤだが自民党支持者」にクラスチェンジする可能性が高い。
【産経】首相、解散は「国民の理解、協力が必要」
http://www.sankei.com/politics/news/141116/plt1411160027-n1.html
この記事で述べられている安倍の台詞は、いちいち正論ではあると思う。
しかし、「何を言っているんだコイツ」と思わせる、クズい裏表を明確に感じる。裏で何を考えているか、それを国民に感じさせない努力が政治家には必要だが、コイツにその度量はない。「国民なんて騙すのは簡単だ」とか、考えているのではないかと思わせる行動の連続なのである。その点、小泉・麻生元総理の爪の垢でも煎じて飲めといいたい。
ちなみに。麻生財務大臣の最近の言動についてだが。「消費税増税を是とする」内容がいちいち取り沙汰される。現在彼は立場上、そう言わざるをえないのはわかっているので、なんというか致し方なしと考えている。(だからあまりネタとして取り上げない)
彼は今、官僚の要望をそのまんま口にしている。
彼のモットーは、「官僚は上手く使え」である。よって、「今は雌伏の時」を割り切っているのだではなかろうか。まあこれについては俺の願望っつーのか、妄想なのかもしれないが。
しかし、国民に耳障りのいい事を連呼しつつ苛烈を実行する安倍とは違うものを感じるのは確かなのである。「裏の顔を隠すのがうまい」というか。
と、言うわけで安倍晋三は小泉純一郎や麻生太郎の爪の垢を煎じて飲むべきであるという説明っつーか言い訳っつーか、まあそんなもので、このエントリを締めたいと思う。
以上!

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政党擬人化 政党たん ~解散総選挙編~

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