まーたドイツ賛美かよばかばかしい。
【東洋経済】「中年の引きこもり」ドイツではありえない理由
https://toyokeizai.net/articles/-/302387
ホントかよ。まず最初に思ったのはそれだ。
過去を反省し、未来に活かせないのは先進国で日本だけ。日本だけが労働生産性が低すぎる。日本にだけ、パワハラやセクハラがある。
これらは実際には、全部、日本だけの問題ではなく。どこの国でも問題なのである。
単に、同じ問題なのに認識とか現象が異なっているだけだ。
例えば。ドイツには引きこもりはいないと言われる。
「HIKIKOMORI」日本だけの現象?
https://www.goethe.de/ins/jp/ja/m/kul/mag/20720273.html
この記事の通りである。続きを読んでみようか。
というわけで、まずはこれ。「ドイツにも引きこもりは存在した」(まーた、今度は健常者と病人で、ドイツを分けんのかよ…)
つまりね、一番最初の問題提起が日本だった。というわけなのだ。
日本で問題になった。あ。それウチでも同じようなヤツがいるわ。確かに問題だわ。と。それで研究が始まったというわけだ。
そりゃーね、「引きこもり」はかつて、日本にしかないわな。日本以外、気がついてなかったんだもの。「HIKIKOMORI」が万国共通語になるくらいだ。
2006年、上記引用のオーストリアのホルガー・ショーバーさんが戯曲にするぐらい、ドイツの隣国でも社会問題だったのである。
まあ、それでもドイツは、確かに日本よりも引きこもりは少ないのだそうだよ。
でもそれは、冒頭の東洋経済の記事の通り、親も「子供が成人するまでの我慢だ」と辛抱して子育てをしており、成人すれば子供を追い出すからである。
それで。ドイツでは若年ホームレスが、大変な社会問題になっているのだ。
日本と、ドイツのこの問題は、子供が成人後、ひきこもりになるか、ホームレスになってしまうかの違いでしかない。
日本が子供を甘やかしているのか、ドイツが子供に対して無責任なのか…。それは見方によって解釈が異なるであろう。
一つ言える事は、冒頭の記事を書くようなヤツは、仮に日本の方がホームレス問題が深刻で、ドイツの方ではひきこもりで問題になっていれば、「ドイツには中年のホームレスがいない理由」という記事を書くであろうという事である。
…誰だろう。こんな記事を書くやつは。
俺はそう思って、著名記事だったので、名前を見て、その写真を見てみた。
「サンドラ・ヘフェリン」女性であった。で、写真を見た瞬間、思った。ああ。またこの手の顔か。なんで、ドイツ賛美の日本叩き女性は、こんなのが多いのかね。
ついで、Wikiを少し読むと。
ああ。過去の日本人と現在の日本人を分けて、現代日本人はご先祖様を悪鬼の如く罵り倒し、全否定せよって人なのね。と、すごく納得した。日本で言えば、社民党とか、共産党と同じ論調の人である。
なんか、日本のメディアに出てくるドイツ系の人って、なんでこう、気持ちの悪い人が多いのだろうか。めいろまとか。
しかもなぜ、ここまで見た目から「同類臭」立ち込めているのだろう?不思議。
人気ブログランキングへ ※いつも応援ありがとうございます!
ヒットマンガ (自分で考えた台詞カルタ。ノリのいい人とやらないとひどくつまらない可能性がある。要注意)
【東洋経済】「中年の引きこもり」ドイツではありえない理由
https://toyokeizai.net/articles/-/302387
ホントかよ。まず最初に思ったのはそれだ。
過去を反省し、未来に活かせないのは先進国で日本だけ。日本だけが労働生産性が低すぎる。日本にだけ、パワハラやセクハラがある。
これらは実際には、全部、日本だけの問題ではなく。どこの国でも問題なのである。
単に、同じ問題なのに認識とか現象が異なっているだけだ。
例えば。ドイツには引きこもりはいないと言われる。
「HIKIKOMORI」日本だけの現象?
https://www.goethe.de/ins/jp/ja/m/kul/mag/20720273.html
社会との接触を拒否するこうした現象は、主に若い男性に多い深刻な心の病として日本ではよく知られている。しかし当初は日本の問題であったものが、すでに欧米でも見られるようになってきた。だからこそショーバーは、次第に重圧を高める社会から、進んで閉じこもろうとするこの現象に向き合おうとしたのである。
この記事の通りである。続きを読んでみようか。
引きこもりはどこにでもある
他人との接触への不安は、確かにドイツや他のヨーロッパの国々、そしてアメリカでも見られる。ただ、名称は違っている。英語圏ではNEET (Not currently engaged in Employment, Education or Training) といい、ドイツのHikikomoriたちには社交不安障害という診断が下される。ドイツの青少年の8人にひとりが罹っていると言われる社交不安障害では、重症となると社会から断絶し、実家の子供部屋に閉じこもることになりかねない。
他人との接触への不安は、確かにドイツや他のヨーロッパの国々、そしてアメリカでも見られる。ただ、名称は違っている。英語圏ではNEET (Not currently engaged in Employment, Education or Training) といい、ドイツのHikikomoriたちには社交不安障害という診断が下される。ドイツの青少年の8人にひとりが罹っていると言われる社交不安障害では、重症となると社会から断絶し、実家の子供部屋に閉じこもることになりかねない。
というわけで、まずはこれ。「ドイツにも引きこもりは存在した」(まーた、今度は健常者と病人で、ドイツを分けんのかよ…)
つまりね、一番最初の問題提起が日本だった。というわけなのだ。
日本で問題になった。あ。それウチでも同じようなヤツがいるわ。確かに問題だわ。と。それで研究が始まったというわけだ。
そりゃーね、「引きこもり」はかつて、日本にしかないわな。日本以外、気がついてなかったんだもの。「HIKIKOMORI」が万国共通語になるくらいだ。
2006年、上記引用のオーストリアのホルガー・ショーバーさんが戯曲にするぐらい、ドイツの隣国でも社会問題だったのである。
まあ、それでもドイツは、確かに日本よりも引きこもりは少ないのだそうだよ。
でもそれは、冒頭の東洋経済の記事の通り、親も「子供が成人するまでの我慢だ」と辛抱して子育てをしており、成人すれば子供を追い出すからである。
それで。ドイツでは若年ホームレスが、大変な社会問題になっているのだ。
日本と、ドイツのこの問題は、子供が成人後、ひきこもりになるか、ホームレスになってしまうかの違いでしかない。
日本が子供を甘やかしているのか、ドイツが子供に対して無責任なのか…。それは見方によって解釈が異なるであろう。
一つ言える事は、冒頭の記事を書くようなヤツは、仮に日本の方がホームレス問題が深刻で、ドイツの方ではひきこもりで問題になっていれば、「ドイツには中年のホームレスがいない理由」という記事を書くであろうという事である。
…誰だろう。こんな記事を書くやつは。
俺はそう思って、著名記事だったので、名前を見て、その写真を見てみた。
「サンドラ・ヘフェリン」女性であった。で、写真を見た瞬間、思った。ああ。またこの手の顔か。なんで、ドイツ賛美の日本叩き女性は、こんなのが多いのかね。
ついで、Wikiを少し読むと。
『ここがヘンだよ日本人』に出演した際に、ドイツがユダヤ人に対するホロコーストを謝罪したように日本もドイツを見習って中国や韓国に謝罪すべきと云う認識の発言をした。
ああ。過去の日本人と現在の日本人を分けて、現代日本人はご先祖様を悪鬼の如く罵り倒し、全否定せよって人なのね。と、すごく納得した。日本で言えば、社民党とか、共産党と同じ論調の人である。
なんか、日本のメディアに出てくるドイツ系の人って、なんでこう、気持ちの悪い人が多いのだろうか。めいろまとか。
しかもなぜ、ここまで見た目から「同類臭」立ち込めているのだろう?不思議。
人気ブログランキングへ ※いつも応援ありがとうございます!
ヒットマンガ (自分で考えた台詞カルタ。ノリのいい人とやらないとひどくつまらない可能性がある。要注意)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます