日本型リベラルは、果たして完全崩壊に追い込まれるだろうか。
嫌韓系ブログの最近の草分け的存在…いや「草分け」は「先駆者」か。違うな。最近の「雄」といえば、やっぱり「News U.S.」だろうか。
俺は、あそこをはじめとした「煽りタイトル」が嫌いである。最近は、似たようなパターンの煽りが続いているせいか、だんだん煽りが少なくなっているが。思わず、「狼少年って知ってるか?」とか、麻生太郎ばりに小一時間ほど問い詰めたくなる。
そのNews U.S.の煽りタイトルの決り文句といえば、
【News U.S.】韓国「ホワイト国除外はWTO違反」 日本「え?お前らの戦犯企業不買条例こそがWTO違反だ。国際ルールとの整合性がない」 終わったな…
https://news-us.org/article-20190908-00103312247-korea
「終わったな…」である。
で、いつも思うのである。「いつ終わるの?」と。
どうやって終わるのと。
それで、俺は韓国の終了を、こう定義する事にしていた。覚えておられるだろうか。
文在寅政権に変わって、どのタイミングからかわからないのだが、もう既に、いつの間にか韓国は人知れず、終了しているように思う。なんか、今日の韓国法相の強行任命で、確信を持ってしまったよ。
【読売】異例の法相任命で韓国混迷…さらなる「対日強硬路線」も
https://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/world/20190909-567-OYT1T50152.html
あれだけ醜聞にまみれた側近を、さらに反日政策のブレーンを、よりによって法相への任命である。やってる事が完全に独裁者である。あれこそがヒトラー。
もう、誰の目から見ても文在寅は、北朝鮮との国家統一を隠そうともしない。
それすなわち、米韓同盟の終結を意味するのだ。だって。敵がいなくなるのだもの。韓国にとって米韓同盟の意味はなさなくなる。
では、今すぐ米韓同盟は決裂するのだろうか?といえば、これはもう、なんの前触れもなくいきなり終結するはずで、いつ本当に決裂するのかはわからない。
ただ、関係者はもう、みんなハラを括っていると、俺はそう思えてしまったのだ。
特に文在寅。だからこそ、GSOMIAを破棄しても平気なのだ。むしろ邪魔だった日韓軍事協定だったと言える。彼にとって、きっと既定路線だったに違いない。
トランプ大統領も、なぜ現在、北朝鮮と融和的なのかといえば、北南朝鮮の統一後を見据えてではなかろうか。米韓同盟の破棄と、兵器開発が遡上に載せられ、密談となっている可能性がありありと思い浮かぶ。
彼が、韓国に対し突き放した態度をとっている事も、これに絡んでいるように感じる。何もかも、つながっている…ように感じるだけなのかな…。
米韓同盟の終結は、いつやってくるのかわからない。
が、間違いないのは、朝鮮戦争の終結とセットとなっている事だろう。
どうも、俺には現在、そこへ向けた準備が、関係各国の間で秘密裏に進んでいるように思えるのである。なら、岩屋なんぞを防衛相に据えておくわけにはいかない。評価を考えれば、河野太郎外相の防衛相就任は、うってつけの人材であったように思う。
さて。いくら日本型リベラル界隈でも、北朝鮮については流石に擁護できまい。アレは日本人にとっての完全悪…いや、今の韓国を擁護するのはキチガイの所業だと思うのに擁護しちゃってるし、統一朝鮮を擁護するんだろうか連中。そんな馬鹿な…。
でも、そこまで行っちゃうと…。日本型リベラルは流石に、一般人には支持する事ができない、オウム真理教並のカルト集団…いやまあ今でも十分カルト集団なんだけど。お昼のテレビに堂々出てるあたり、まだ息はある…に、成り下がっちゃうと思うんだよね。
そうすると、アレを支持層とするであろう立憲民主とか社民党とか共産党とか、大ダメージであろう。
そして、このエントリは冒頭へと戻る。
果たして、昨今の国際情勢は、日本型リベラルを壊滅にまで、追い込む事ができるだろうか…。
果たして、在日朝鮮人は、どうなってしまうのだろう。
人気ブログランキングへ ※いつも応援ありがとうございます!
立体四目並べ (うちの末っ子が無双)
嫌韓系ブログの最近の草分け的存在…いや「草分け」は「先駆者」か。違うな。最近の「雄」といえば、やっぱり「News U.S.」だろうか。
俺は、あそこをはじめとした「煽りタイトル」が嫌いである。最近は、似たようなパターンの煽りが続いているせいか、だんだん煽りが少なくなっているが。思わず、「狼少年って知ってるか?」とか、麻生太郎ばりに小一時間ほど問い詰めたくなる。
そのNews U.S.の煽りタイトルの決り文句といえば、
【News U.S.】韓国「ホワイト国除外はWTO違反」 日本「え?お前らの戦犯企業不買条例こそがWTO違反だ。国際ルールとの整合性がない」 終わったな…
https://news-us.org/article-20190908-00103312247-korea
「終わったな…」である。
で、いつも思うのである。「いつ終わるの?」と。
どうやって終わるのと。
それで、俺は韓国の終了を、こう定義する事にしていた。覚えておられるだろうか。
・米韓同盟の終焉
・日韓の関係が敵国に対する扱いとなる
※渡航制限、関税等
・日本における「韓流」の消滅
・在韓日本企業の撤退
・日韓の関係が敵国に対する扱いとなる
※渡航制限、関税等
・日本における「韓流」の消滅
・在韓日本企業の撤退
文在寅政権に変わって、どのタイミングからかわからないのだが、もう既に、いつの間にか韓国は人知れず、終了しているように思う。なんか、今日の韓国法相の強行任命で、確信を持ってしまったよ。
【読売】異例の法相任命で韓国混迷…さらなる「対日強硬路線」も
https://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/world/20190909-567-OYT1T50152.html
あれだけ醜聞にまみれた側近を、さらに反日政策のブレーンを、よりによって法相への任命である。やってる事が完全に独裁者である。あれこそがヒトラー。
もう、誰の目から見ても文在寅は、北朝鮮との国家統一を隠そうともしない。
それすなわち、米韓同盟の終結を意味するのだ。だって。敵がいなくなるのだもの。韓国にとって米韓同盟の意味はなさなくなる。
では、今すぐ米韓同盟は決裂するのだろうか?といえば、これはもう、なんの前触れもなくいきなり終結するはずで、いつ本当に決裂するのかはわからない。
ただ、関係者はもう、みんなハラを括っていると、俺はそう思えてしまったのだ。
特に文在寅。だからこそ、GSOMIAを破棄しても平気なのだ。むしろ邪魔だった日韓軍事協定だったと言える。彼にとって、きっと既定路線だったに違いない。
トランプ大統領も、なぜ現在、北朝鮮と融和的なのかといえば、北南朝鮮の統一後を見据えてではなかろうか。米韓同盟の破棄と、兵器開発が遡上に載せられ、密談となっている可能性がありありと思い浮かぶ。
彼が、韓国に対し突き放した態度をとっている事も、これに絡んでいるように感じる。何もかも、つながっている…ように感じるだけなのかな…。
米韓同盟の終結は、いつやってくるのかわからない。
が、間違いないのは、朝鮮戦争の終結とセットとなっている事だろう。
どうも、俺には現在、そこへ向けた準備が、関係各国の間で秘密裏に進んでいるように思えるのである。なら、岩屋なんぞを防衛相に据えておくわけにはいかない。評価を考えれば、河野太郎外相の防衛相就任は、うってつけの人材であったように思う。
さて。いくら日本型リベラル界隈でも、北朝鮮については流石に擁護できまい。アレは日本人にとっての完全悪…いや、今の韓国を擁護するのはキチガイの所業だと思うのに擁護しちゃってるし、統一朝鮮を擁護するんだろうか連中。そんな馬鹿な…。
でも、そこまで行っちゃうと…。日本型リベラルは流石に、一般人には支持する事ができない、オウム真理教並のカルト集団…いやまあ今でも十分カルト集団なんだけど。お昼のテレビに堂々出てるあたり、まだ息はある…に、成り下がっちゃうと思うんだよね。
そうすると、アレを支持層とするであろう立憲民主とか社民党とか共産党とか、大ダメージであろう。
そして、このエントリは冒頭へと戻る。
果たして、昨今の国際情勢は、日本型リベラルを壊滅にまで、追い込む事ができるだろうか…。
果たして、在日朝鮮人は、どうなってしまうのだろう。
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立体四目並べ (うちの末っ子が無双)
サムスン電子のアンドロイドスマホだってあれば書籍だって面白いものもある。甘い物やコーヒーも旨いだろうし、申し分ないだろう。
一度、韓国に住んでみたいくらいだわ。俺も中国の上海に滞在したことがあるからね、マンションの一室を借りてソウルに2,3ヶ月くらい滞在したいな。
ここ数ヶ月の文在寅の暴走は、米国を挑発してまだ韓国経済が灰燼に帰する前に
米軍(国連軍)を撤退させて北に併合させる事を目論んで居るように見えます。
これに対して、米国と日本は南を「逆さに振っても鼻血も出ない状態にすべく最後
の一滴まで血を抜き取る戦術を実行しているようです。
ボクシングで言えば、12Rフルにボコボコにしつつ、止めは刺さずに極大のダメージ
与える酷い戦術。終了のゴングがなった時点で二度と立ち上がれなくなります。
北がこれまで生き延びてこれたのは、中東や、対ロシア、対中共問題に比べれば本当
に屁の様な存在だったからで、取り敢えず生きていようが死んでいようが世界の経済
や、米国の安全保障には何の影響も無かったと言うことが大きな要因だったと考えら
れます。
しかし南が現時点での経済力を保持したまま北とくっつかれると、これまでは一応緩
衝地帯だったのが、いきなり日米安全保障に対するそれなりの脅威となる訳で、これ
は日米両国は放置出来なくなります。
とはいえ、こんなゴミ共相手に貴重な軍事力を投入していられる世界情勢ではないので
北に対しては「兵糧攻め」で完全な核放棄と拉致被害者全員奪還まで続けるでしょうが
北はギブアップすれば、地獄の兵糧攻めを終了させることが出来ます。
それに対して、南は完全に経済が焦土化され殲滅されるまでギブアップすら許されない
し、米韓同盟を南から破棄しても、最後を見届けるか、北がギブアップするまで米軍は
撤退しないと思います。
それまで南は所謂「学習性無力感(learned helplessness)」に置かれて国民総火病状態
になるのではと期待しています。
ついでに、日本型リベラルさん達は2009年のあの悪夢の政権誕生を消える間際のロウソク
の最後の燦めきとして、消えて行く運命にあります。日本人の本質は保守(何故ならば日
本人には守りたくなる素晴らしい物や歴史、人々に囲まれて育つから)であり、WGIPの
様な卑劣極まりない破壊工作があってすら日本型リベラル(と称する無政府主義テロリス
ト)の生息場所では無いからです。