腰 後側方固定術 PLF 2o1o.10 術後三か月から半年

股関節の手術が2011.2まで延期されたので、
病気休暇をたっぷり1年にして、
お休み。

療養といきたいところだけれど。。。
父親のアルツハイマーから、
脳血栓。。。
甥っ子は厳しい就活で。。。
私はなんと、股関節手術のためのダイエットと
過酷なんですが。。。

腰の病院は、1か月ごと検診です。
薬も続きます。
血液さらさらと、末梢神経への薬、胃の薬。
また、
希望してないけれどね
検診のたびに骨強くする注射。
問診で痛いなんていっちゃったら、
痛みどめの注射。


まあ、硬性コルセットがとれて楽。
軟性コルセットだけ。
でも。まあ、怖い。
なんとも、ひ弱な背骨ですって言う感じ。
痛みゼロとはいかない。
ただ、病気休暇中なので、完全な
「日常生活」支障ないです。
このあたりから、座るのも運転もかなり楽。

運動は腹筋のみ。

と、このとき、53キロから54キロ体重。
ああ、ちょつとふとったかなぁって時に
「両脚同時AAO手術」の基準が、
50キロ以下となる。
うっそぉぉぉぉぉ。
人生50年の代謝で、術後で運動できなくって、
「骨と筋肉をおとさないで」ダイエットをすれと。
うっそでしょぉぉぉお。
私は家庭科や栄養は専門だし、
教員なので、保険の知識はあるし、
どんなに過酷かすぐよそうついちゃう。。。

腰は、すんごくいいじゃぁんって
うわぁぁぁいって言う感じでよかったんだなぁ。
そりゃ、ちょっとだるい、重苦しい
痛いという事もあるけれど、
おせちつくれたし。。。
ああ、木の剪定とかは無理でした。
高いところの大掃除ぱす。
ああ、重い物を持てない・持たないのでおおきな大掃除は無理。

でも、こんな感じなら結構満足でした。
日常生活なので、
何ができないのか、わかっていないし。
どんどんできること楽になることが増えているし。

いいなぁって。


でも、まあ、父親であっちこっちの病院へ。。
施設探しへ。。。とハードでした。。。。
このことは、いつか。。

術とご3か月から半年が一番楽でうれしい病休では
ありました。

職場復帰できたと思います。
でも、まあ、小学校はキツイかなぁ。。。

ダイエットというか過酷な闘いは、「ジューンの股関節症物語」の
2010.11あたりに詳しくでています。
でも、多分、やっぱり筋肉は落ちていたと思います。

今51ー52キロだけれど、
筋肉ついたら、これ以上落とすのは、過酷。
スポーツクラブで
体組成がわかるんだけれど、
それでみると、そう思う。
と、ダイエットについても考えるところはあるなぁ。

体重だけでは、語れないってところ。

AAO(臼蓋内転骨切り術) 術後1年6か月4週間 折り合い

ちょつと考えるところあって、
腰もいろいろ調べて考えて

やっぱり、折り合い付けて
ないものねだりはやめて。。。

今の自分の体にできること、必要な事
ここだけで考えていこうと。。。
努力。
きめましたっとは、いえない私。

うじうじとないものねだりはしているのだ。

でも、スポーツクラブ1年。
荷重負荷なんか、すごーくなっている。
可動域もすごーくいい。
なのに、飢餓感があって
なんとなく不満で。。。
こういうのって不幸だよなぁって。

満足できないってすごく苦しくて
不幸だよなって。

だから、折り合いつけてって
思っては居る。

ちいさな幸せとか、日々に満足する気持ちとかって
良く言われるけれど、
本当に。。。
そこで満足出来たら、
幸せだろうなぁ。

今、スポーツジムでできないのは、腰に負担のくる
マシーンくらい。ウエストにききます!!ねじるマシーンってのは、
最初からさわっていません。

腰のドクターに「そる、捻る」禁止令がでています。。。

あ、そうだ、一番みんなしている、
「ランニングマシーン」には手をだしていない。
自転車は少しするけれど。

また、いろいろ考えて動いて折り合いつけて
いかなきゃなあ。。。