ジューンのつれづれ物語 先天性臼蓋形成不全・変形股関節症とともに生きる

変形股関節症をAAOで手術。10年後さっぽろ病院で両足人工股関節です。白内障も発覚!!つぎは、大腸ポリープ!

腰 後側方固定術 PLF 2o11.2 術後半年から1年

2012-09-09 14:29:21 | 腰 後側方固定術
さてさて、腰は、ここで、
通常の回復とは別次元に突入してしまいます。

2011.2に右股関節の手術をしたので、
まず、脚の術後すぐ、
ベットにねていられない。。。
腰痛い。
仰向けは、腰の術後から禁止に近く
辛い姿勢なのだ。。。

脚の術後3日くらいだったかで、やっと
横向きいいですよ。。。となったが。。。

不全脚左を下にすると、
がっくーんって術脚右が落ちてくる感覚で

慌ててまた仰向けになったり。

とにかく、腹筋は少しはしてたけれど、
手術の全身麻酔で
また、一気に筋肉が落ちて、
やっとやっと楽になった腰が、いたぁぁぁぁぁい。
ちょっとぉぉぉぉ。
聞いてないよぉぉぉぉぉぉ。です。

腰の術後3か月でも、手術できるっていったけれど、
まあ、できるんだろうけれど
コルセットを完全に手放せないし、
痛いのだ。
きっと、ドクターも予想してなかったんだろうけれど、
この腰の痛さで、
リハビリはすごく苦しかった。

仰向けで寝ると腰がすごく浮くし
仰向けは、痛いし、禁止なんだもぉぉぉぉん。くすん。

脚あげとかも腰に力が入らないのもあり大変。

と、腰も半年前の術後に戻った感じだった。

やっとこ腰も落ち着いたのが脚の術後半年、腰の術後1年かなぁと。
なので、ごく普通に腰の手術だけの方と様子がちがいます。

本当にただの日常生活のみだったら、
すごく快適だったとおもいます。

ただ、もちろんのこと、
重いものを持つとかは、極力避けてました。

ああ、布団をひっぱれないっていう日々もありました。

ごく普通に大切にしていけば
快調なのだろうと推測します。

このあたりで、腰の検診が2か月おきになりました。
でも、薬はずうっとです。

病院によるのかなあ。。この薬。うーん。
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AAO(臼蓋内転骨切り術) 術後1年7か月  悪くないだろう日々

2012-09-09 14:17:12 | 股関節症物語 2012.8-
昨日、ヨガのイベントは山の上

駐車場から20分歩く。
結構でっかいかばん持って
ヨガマットを持って。

それができる。

今日、別にどこも痛くない、悪くない。

昔々のずーっんって思い股関節痛もない。
ちょっとあるのは、筋肉痛。

ともこれだけいいのに何が不満かって
なるのだ。

うーんっ、今は、術脚前で
よーい、ドンの姿勢で太もももの上に自分の体をあずけることが
できないということ。

自分の体をささえられないという感覚になる。

と、不安。。。なんだろう。

可動域より気になる。

可動域的には、術脚の方が言う事を聞く時もある。
臼蓋の中できちんとまわっているイメージがある。
不全脚は、おねえさん座りてきな角度はいいとしても、
違う場面では、術脚のように動かないのだ。

まあ、悪くはないんです。

ので、AAOとして術後1年半しっかりなんとかなっていて、
ないものねだりのない方には、
とってもいい手術でしたっという言い方が可能だな。

本日札幌は大雨ですごーく寒い

この雨で一気に秋になっていくのだろうか。。。


そうそう、滝野がパワースポットなら
ちょくちょく行こうかなぁ。。。

明日はどんな服着て学校行ったらいいかなあ。。
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