goo blog サービス終了のお知らせ 

ジューンのつれづれ物語 先天性臼蓋形成不全・変形股関節症とともに生きる

変形股関節症をAAOで手術。10年後さっぽろ病院で両足人工股関節です。白内障も発覚!!つぎは、大腸ポリープ!

和式な生活

2012-09-10 22:13:07 | 股関節
脚にも腰にもベットがよいらしい。
腰は起き上がり方的に。

椅子もすすめられた。
腰の時は、リハビリでいかに腰を楽にちゃぶ台生活をするかがメイン。

脚も言われたけど。。
椅子生活はほんのちょっと。茶の間に椅子一個だけ。

はい、茶の間です。一応フローリングだけど。。
リビングとは、いえないなあ。


と、脚も腰も大変といえば大変だったけど、
できました!

どちらも「正座」はいいといわれてたのでなんとかなりました。

そして、今でも、どっこいしょと立ち上がり、

毎度、ちょっと固まった感のる術脚を少しずつほぐしながら、いわゆる普通の歩き方に移行している。

まだまだ、そんな大変さもある。

疲れてるときは、和式の公衆トイレにため息がでる。
洋式の方がいい。と、いうか、気楽です。

日常生活こんな感じの術後一年半です。

腰は今日は骨削り取りしたところがなんとなく、うずうずしてる。

ふう。


朝の雨でムシムシ。
でも、夕方移行は肌寒い。

あるきますよっ。
まだまだ元気に。
コメント