ジューンのつれづれ物語 先天性臼蓋形成不全・変形股関節症とともに生きる

変形股関節症をAAOで手術。10年後さっぽろ病院で両足人工股関節です。白内障も発覚!!つぎは、大腸ポリープ!

体に悪いこと

2012-11-06 21:07:27 | 股関節
学習発表会の激の練習。
舞台を整えるのに
人手がない。
四クラスだけど、去年の方が楽。
私が動く前に動いてくれたから。
無理して運べないものはつかわないし、
その学年が使えるものを使った。

今は、準備を待っていたら、練習時間がなくなる。
し、
並び方も後から考えるみたいで絶句。

と、一人で運び方を工夫する。

脚、腰にダメージ感じる。ふう。

ちょっと重いの運んでます。。

なのでケアだけでも
しっかりやりたい。

ふう。。

まずは10時に寝ます。
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マッサージ

2012-11-04 20:34:13 | 股関節
ジムとかリハビリで
筋肉は戻ってる
術脚

深圧でも左右の揃い方は
いいと。
同じ感じで脚が使われているという。
接骨院の先生にもいわれている。
と、同時に
不全脚左は、筋肉が強張るというかです。
で、マッサージ。
かなり真剣にやってるけど、すっきりとはいかない。

術脚右もずっとマッサージしてるけど、まだまだなのだ。

次の深圧は二月。
また院長先生かな。
銀座では、なかなか予約がとれないとか。。
術後すぐ出会えてよかった。
術後三ヶ月で小走りできて、足長差を解消できたのだ。

さて、術脚右はバリバリと音を立てていて不快。

快適にいきたいなあ。。
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AAO(臼蓋内転骨切り術) 術後1年9か月 マッサージは大切

2012-11-03 12:57:22 | 股関節症物語 2012.8-
AAO(臼蓋内転骨切り術) 術後1年9か月 マッサージは大切

深圧がおわってから、
その感じをわすれまいと、マッサージ真剣になる

マッサージはなかなか継続が難しい
のが現実。
リハビリの方が何かしながらの取り組みが楽というか。。。です。

でも、つらかったのでがんばってます。

内転筋っていうのかなあ。。
が術脚がこりこり。
付け根もこりこり。
ここをもんでいただくと、すごい
可動域が広がるし、脚が楽。
ずっとずっと、術後すぐから、
付け根のところが突っかかり感からずっと
嫌。引っかかり感かもしれない。
比較でいうとすごくよくなったけれど、
もっともっともっと と思っている。

スポーツクラブのジムもヨガもすごく
できるようになった。
でも、もっともっとと思う。

傷は色がピンクになってきて、
背中はめだたなくなった。
脚は傷はわかるけれど
うわって感じはなくなった。

腰も脚も、引っ込んだ感じの方が気になる。
やせたら、めだたないのかも???
術後は体重増ばかりなので。。。

もし、やせたときには。しっかり確認しなくちゃ。

そして、冬がきたからか、
傷のひきつり感というか
ひりひり感というかがある。
本当におもしろい。
寒くなるとある。

術後二年目にはなくなると聞いていたんだけれど、
今年もやってきましたっです。

筋肉分の体重増加と脂肪分の体重増加のはざまで
むずかしいなあ。

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腰の検診

2012-11-01 21:29:00 | 股関節
三ヶ月に一度の腰の検診。
開校記念日で休みだから、ゆっくり行ってきた。
読書の時間ともよんでる、待ち時間。

さて、検診五千円くらい。
薬二ヶ月、六千円くらい。一万がぶっとび!
年間、五万円くらい。

股関節、岐阜病院代は学校職員なので千円くらいで、飛行機とか六万円くらい。年間費用そんなにかわらないな。
腰の検診、月一、月二だったときは腰の方がたかいな。

と、まあ、
お金をおいておいて、

あなたはすごく順調にきましたね。腹筋忘れずに。

と。

術後のナーバスを考え時だからなんか笑える。

順調だけど、腰でできないことが多過ぎなので素直に笑えない。

手術部位より上に負担をかけないようにしなくてはならない。

でも、不調ですね!なら倒れるな。

と。
股関節が画像に写るのだ。
術脚の軟骨、イチミリしかないと思う。不全のとき、術前は五ミリあったと思うんだけど。

これが術後ナーバス。軟骨減った気がする。でも、奥は骨がついてた。から。な。股関節の手術して軟骨が増えるわけではない。ここを取り間違えるとナーバス一直線に進んでしまう。

不全脚左は軟骨は五ミリ以上に見える。でも、画像みて、はっきりどこが骨で軟骨かよくわからない。
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術後のナーバス2

2012-11-01 11:54:42 | 股関節
術後の不調を聞くとナーバスになる。

ネット時代はどこからでも聞こえてくる。
術前はありがたかった情報が苦痛にもなる。

術後、後悔とまではいかなくても、果たして手術という選択がよかったかどうか。

いろいろと聞こえてくるし、自分もその時々でいろいろと思ったり考えたり。

腰の方で、術後の
ええっ、うそ!聞いてない!はたくさん。

まず、自分の思い込みからのズレで。
退院イコール全快すっきり!と思ってた。
腰は情報を集めてもいなかったし、人生初めての病気、入院であった。

術後三ヶ月、二十四時間、硬性コルセットにはまいった。

退院まで二週間なので、術後三ヶ月は元気予定でした。脚の手術なかったら、服従予定でした。が、術後三ヶ月はまだまだ椅子に一時間以上座るのはつらかった。

これで脚も二週間で退院できても大変だと実感していた。脚はリハビリ大変だという情報も持っていた。

腰の手術なかったら、脚でショック受けていただろう。

でも、術前にそんなにいろいろな事を考えも質問も思い付かなかった。
一番こたえるのは、こんなはずじゃなかった!
だよね。

人それぞれだけど。

痛みをとりたいのに痛みが残った。とか。
絶対痛みとれるといったのに。。
ドクターひどい!とか。

股関節の場合、術後のケアが多くて、ナーバスになる。また、手術してもまた変形股関節症になる可能性がある。

なんだか、悲しくなる手術です。。

腰の方が腹筋一生だけどしなかったら。。うーん、腰痛か。

股関節に関しては、手術をしてもしなくても痛みや変形股関節症の進行があるから、手術で予後が悪いと後悔するだろうなあ。。

では、自分のおりあいは、とうか。

腰も脚もスキーはできる。
日常生活支障なし。
と、よかったということでいかなくちゃ。です。
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