エルミタージュ美術館10-4 2008-01-15 | テディベア 灯りはほっとするあたたかさを、シャンデリアの細工には、やはり、見とれてしまいます。 « エルミタージュ美術館10-3 | トップ | エルミタージュ美術館10-5 »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (プチくま家の管理人) 2008-01-15 07:10:15 おぉ~、ほんと火が灯っているような感じだよねぇ。炎の暖かさを感じる豪華さ。豪華なだけでなく職人さんのセンスのよさを感じるねぇ。 返信する おしゃですね! (Donn) 2008-01-15 07:19:14 一つ一つは繊細な細工ですが存在感が大きいですね。灯りがみえると心おちつきます。 返信する 灯り (jun) 2008-01-15 17:29:27 >プチくま家の管理人さんデザインの力、それを作り上げる技術、職人さんのセンスがあってこそ、できあがるんですよね。いくらお金があって、作るように命じても、それだけではどうにもなりません。>Donnさんたった一つの灯りでも、心をあたたかくしてくれることがあります。これだけの灯りは、何人の人の心をあたたかくしてくれたのでしょう? 返信する 何と美しい!! (ガリ) 2008-01-15 19:35:38 ほんとに、みとれてしまう美しさですね。もう何と表現してよいやら...。あまりの美しさと豪華さに、ため息が出ますね。 返信する 光と陰 (みぞやん) 2008-01-15 21:02:01 シャンデリアは、きらびやかな装飾をより効果的にみせてくれることでしょう。床に写る陰はどんな風に見えるんでしょうね。光と陰の世界もちょっと覗いてみたいですね。 返信する シャンデリア (jun) 2008-01-15 21:11:29 >ガリさんシャンデリアに使われたローソクの数のことなどに思いをはせると、つらい思いもするのですが、やはり、美しいものは美しいとしかいいようがありません。>みぞやんさん昼間の観光ですので、窓からの採光もあり、シャンデリアが作る影はほとんど目立ちませんでした。夜だと、光と影がコントラストを作り、また、別世界を見せてくれたことでしょう。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
炎の暖かさを感じる豪華さ。豪華なだけでなく職人さんのセンスのよさを感じるねぇ。
大きいですね。
灯りがみえると心おちつきます。
デザインの力、それを作り上げる技術、職人さんのセンスがあってこそ、できあがるんですよね。
いくらお金があって、作るように命じても、それだけではどうにもなりません。
>Donnさん
たった一つの灯りでも、心をあたたかくしてくれることがあります。
これだけの灯りは、何人の人の心をあたたかくしてくれたのでしょう?
もう何と表現してよいやら...。
あまりの美しさと豪華さに、ため息が出ますね。
光と陰の世界もちょっと覗いてみたいですね。
シャンデリアに使われたローソクの数のことなどに思いをはせると、つらい思いもするのですが、やはり、美しいものは美しいとしかいいようがありません。
>みぞやんさん
昼間の観光ですので、窓からの採光もあり、シャンデリアが作る影はほとんど目立ちませんでした。
夜だと、光と影がコントラストを作り、また、別世界を見せてくれたことでしょう。