アゲハ母さんから平成の大遷宮が行われた出雲大社へお出かけのときの絵はがきをいただきました。
古事記ひどいシリーズのユニークなもので、みなさんのところにいろんなバージョンが届いているようですね。
私がいただいたのは、有名な「稲羽の白ウサギ」です。
因幡の白兎で親しまれていますが、『古事記』では「稻羽之素菟」(いなばのしろうさぎ)と表記されているそうです。
パンダのレターセット、ラバースタンプなので、かすれの部分などがいい感じです。
封筒が半透明で、中が透けて見えます、東京都の記念切手のなかのパンダの切手を貼って、パンダがだいすきな友だちに送ります。
大判(58㎝×58㎝)のハンカチーフ、上から、おとぎの国、絵草子、こけしちゃん、QP、ロボット、先日求めた折り紙と同じ柄のものがあります。
乙女箱というかわいい名前のついた同じ柄の箱(蓋が布貼り)もあって、プレゼントにもぴったりです。
たまたまロボットのだけ在庫があったので、求めました。