ママンのパフをこっそり、おしゃまな女の子の絵はがき(復刻版)、
紙で作るおもちゃのセット(復刻版)、
飛行機や自動車などを組み立てるカード、着せ替えが楽しめるカードが12枚入っています。
おすましのねこのグリーティングカード、
パリのカフェのグリーティングカード、
六角形の花びらになっている封筒、
小さな長方形、いろんな色の組み合わせがあったのに、六角形のと同じのを選んでしまいました。
ブラックオリーブのジャム、はじめての出合いです。
蚤の市の写真がプリントされたバッグ、46×36×19と大型なので、なんでも入ります。
三越でフランス展をしていて、プレゼント用にこのバッグを買いたかったので、出かけてきました。
シャンゼリゼのカフェで飲んだカフェオレ、オペラ座での観劇、ルーブル美術館の絵画など、なつかしい思い出とともに、久しぶりにフランスの香りにつつまれたひとときでした。
フランスといえば、フランス映画、本棚の本を整理していて出てきた外国映画のパンフレット50冊ほど、そのなかから2冊、
「ジェリコ・マゼッパ伝説」 1993年 監督バルタバス
ジェリコの馬の絵とはルーブル美術館で出合っていましたが、衝撃的なジンガロ主宰バルタバスとの出会いでした、まさか、2度も日本で彼の公演が見られるなんて、このときは思ってもいませんでした。
「アニエス・bは映画が大好き」 1998年
1998年は、日本におけるフランス年でした、その年に、アニエスの7つのセレクションが上映されました。
アニエスのセレクションは、
「ランジュ氏の犯罪」 1935年 監督ジャン・ルノワール
「セザール」 1936年 監督マルセル・バニヨル
「快楽」 1952年 監督マリックス・オフュルス
「はなればなれに」 1964年 監督ジャン=リック・ゴダール
「サムライ」 1967年 監督ジャン・ピエール・メルヴィル
「終電車」 1980年 監督フランソワ・トリュフォー
「冷たい水」 1994年 監督オリヴィエ・アサイヤス