「忠海・竹原ウォーク」に参加した夫がアヲハタの工場でジャム作り体験をして作ったブルーベリージャムです。
一人づつ計量された材料がテーブルに並べられていて、2時間半かけて、
ブルーベリージャムができあがったとのことです。
4瓶で参加費が800円、私は自家製のジャムをよく作りますが、夫ははじめての体験で、興味深かったようです。
(この写真と前の写真は夫撮影です)
アヲハタ55ジャムを使った「ジャムラテ」のレシピが同封されていました。
ジャムはヨーグルトにかけて食べたりしますが、この食べ方ははじめてです。
フレッシュフルーツを散りばめた創立40周年の記念品、クリアファイル、ノート、シャープペンシル、消しゴムもいただいたようです。
竹原市は城下町で、頼山陽の出身地でもあり、史跡もたくさん残っています。
これはお土産の生姜煎餅、竹原の銘菓としては最も歴史のあるお菓子だそうです。
このところのあたたかさで、家の前の空き地の桜も満開です。