ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

今週のローズンゲン 12/5

2010-12-12 06:41:26 | ローズンゲン
12月5日(日) 口数が多ければ罪は避けえない。唇を制すれば成功する。(箴言10:19) あなたがたは、『然り、然り』『否、否』と言いなさい。それ以上のことは、悪い者から出るのである。(マタイ5:37) . . . 本文を読む

昨日のツイート 12/11

2010-12-12 06:26:55 | ツイッター
今日の名言:RT @wisesaw: 人間的に言えば死にもよいところがある。 老いに決着をつけねばならないからだ。 [ラ・ブリュイエール] ≪一言≫発言者がどういう人か全く知らない。でも、この言葉が納得できる年齢に達したことだけは確かである。スーッと消えるような決着がいいな。 . . . 本文を読む

昨日のツイート 12/10

2010-12-11 08:42:30 | ツイッター
今日の名言:RT @wisesaw: 幸福とはそれ自体が長い忍耐である。 [アルベール・カミュ] ≪一言≫今朝は名言が多い。その中で一寸ひねくれている名言。「不幸な人間は、 いつも自分が不幸であるということを自慢しているものです。 [ラッセル]」。自慢できるほど不幸でもない。 . . . 本文を読む

昨日のツイート 12/9

2010-12-10 08:14:51 | ツイッター
今日の名言:RT @wisesaw: 自分こそ正しい、という考えが、 あらゆる進歩の過程で最も頑強な障害となる。 これほどばかげていて根拠のない考えはない。 [J.G.ホーランド] ≪一言≫「進歩」だけではなく、あらゆる「人間関係」においても最も頑強な障害である。 . . . 本文を読む

昨日のツイート 12/8

2010-12-09 06:34:42 | ツイッター
今日の名言:RT @wisesaw: 後になって悔しがっても始まらない。後悔とはそういう言葉だ [出典:3年B組金八先生] ≪一言≫金八先生はいいことを言う。それで、後になって悔しがらないために、どうするの。いいじゃない。後になって大いに悔しがったら。そこから何かが始まる。 . . . 本文を読む

昨日のツイート 12/7

2010-12-08 07:56:48 | ツイッター
今日の名言:RT @wisesaw: 我々はつねに自分自身に問わなければならない。 もしみんながそうしたら、どんなことになるだろうと。 [サルトル] ≪一言≫「赤信号みんなで渡れば怖くない」という言葉は恐ろしい。「みんな言ってるよ」という言葉は「我」を破壊する毒。 . . . 本文を読む

昨日のツイート 12/5

2010-12-06 07:07:57 | ツイッター
今日の名言:RT @wisesaw: 愛する――それはお互いに見つめ合うことではなく、 いっしょに同じ方向を見つめることである。 [サン・テグジュペリ] ≪一言≫いい言葉だ。どこからこういう言葉が出てくるのだろう。テグジュベリはやはり「星の王子」だ。それ以外に考えられない。 . . . 本文を読む

昨日のツイート 12/4

2010-12-05 06:42:37 | ツイッター
今日の名言:RT @wisesaw: 私達はいわば二回この世に生まれる。 一回目は存在するために、二回目は生きるために。 [ジャン=ジャック・ルソー] ≪一言≫何度読んでも、考えさせられる言葉である。ここでの「生きるため」の「生きる」とは何か。「受ける」から「与える」への転換。 . . . 本文を読む

昨日のツイート 12/3

2010-12-04 11:21:42 | ツイッター
今日の名言は面白い。RT @wisesaw: 四十歳は青春の老年であり、五十歳は老年の青春である。 [出典:西洋の俚諺] ≪一言≫ それじゃ、74歳はどうなるのか。60歳が老年の成人であり、70歳は老年の老年。80歳は「オーバーライフ」。(「オーバードクター」をもじって) . . . 本文を読む

昨日のツイート 12/2

2010-12-03 07:01:03 | ツイッター
今日の名言:RT @wisesaw: 芸術とは、最も美しい嘘のことである。 [ドビュッシー] ≪一言≫この言葉を読んだとき、軽いショックを受けた。そこまで言っていいのか。しかし嘘も芸術的だと感動を与える。この嘘は神の造形(自然)に対する人間の対抗(人工)を意味するのであろう。 . . . 本文を読む

昨日のツイート 11/30

2010-12-01 06:50:42 | ツイッター
今日の名言:RT @wisesaw: 人生を越えた何かがあるとき、人生は美しくなる。 [J.ドルメッソン] ≪一言≫現代のヒューマニズムはこの真理を見失っている。人生を越えた何か、これが問題である。「新しい日本」のために生涯をかけた竜馬の美しさは現代の政治家にはないのか。 . . . 本文を読む