低級霊のささやき・ちょっかいは無視する。
高級霊は、私達地上人が恐怖心を抱いたり取り越し苦労をしないように、繰り返し注意を促します。
恐怖心に発するマイナスの念が霊的エネルギーを遮断し、守護霊達の援助や導き・守護の道を閉ざしてしまうからです。
最強の防御壁を崩されることになるのです。
私達が忘れてはならないことは、「一瞬の恐れも心に宿してはいけない」ということです。
もし恐怖心が湧いてくるようなことがあるならば、霊的真理によってすばやく視野を広げ、一刻も早く振り払わなければなりません。
また真剣に神と守護霊に援助を求めるべきです。
恐怖心を克服できてこそ、真の霊力を身につけたということになります。
職場の同僚との会話の中で
同僚A 「施設の事務所に誰もいてないのに、誰かがいる気がする。」
同僚B 「二階の階段の踊り場 夜いつも怖い」
と、いろいろ職場の怖い話が始まった。
私は全く感じたことは無いんだけど、今はあまり怖いと感じない。
「霊がいるということは、人は死んで終わりではないと思うよ」と、さりげなく霊的真理を伝えてみた。
知らないと、過剰に怖がってしまう。
ほんと、みんな知っとかないとな〜と思う。