乳がんになってスピリチュアリズムに出会うVol.2

スピリチュアリズムに出会い
生き方が180度かわりました
シルバーバーチの霊訓を人生の指針としています

親育て

2018-07-09 23:40:18 | 霊性進化の道しるべ
人生の苦難は魂が向上していくための階段です。

困難・障害・不利な条件――これらは魂の試練なのです。

それらを克服していくことによって魂がいっそう充実し、向上し、一段と強くそして純粋になってまいります。


その日その日によって
おこる出来事は違う。

良い日だったと思う一日
反省で終わる一日
充実したと感じる一日
心配で不安な一日

同じ日は二度と来ない

最善を尽くそうと思っていても
できない日もある。

そんな日もある。

仕方ない。

定期的に悩んでしまう
子育て問題。

我ながら、情けないが
毎回、同じような悩みで
もがいてしまう。

なかなかクリアできないな。

子育てしながら親育てをさせてもらっているな。

この世に無駄なことはない。









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霊現象

2018-07-05 23:00:54 | スピリチュアリズム・ ニューズレター

低級霊のささやき・ちょっかいは無視する。

高級霊は、私達地上人が恐怖心を抱いたり取り越し苦労をしないように、繰り返し注意を促します。

恐怖心に発するマイナスの念が霊的エネルギーを遮断し、守護霊達の援助や導き・守護の道を閉ざしてしまうからです。

最強の防御壁を崩されることになるのです。

私達が忘れてはならないことは、「一瞬の恐れも心に宿してはいけない」ということです。

もし恐怖心が湧いてくるようなことがあるならば、霊的真理によってすばやく視野を広げ、一刻も早く振り払わなければなりません。

また真剣に神と守護霊に援助を求めるべきです。

恐怖心を克服できてこそ、真の霊力を身につけたということになります。



職場の同僚との会話の中で

同僚A 「施設の事務所に誰もいてないのに、誰かがいる気がする。」

同僚B 「二階の階段の踊り場 夜いつも怖い」

と、いろいろ職場の怖い話が始まった。

私は全く感じたことは無いんだけど、今はあまり怖いと感じない。

「霊がいるということは、人は死んで終わりではないと思うよ」と、さりげなく霊的真理を伝えてみた。

知らないと、過剰に怖がってしまう。

ほんと、みんな知っとかないとな〜と思う。


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バチは当たりません

2018-07-02 20:20:26 | 背後霊の不思議 M.H.テスター
悩みや病気は何かの罰でしょうか?

信心深い人がよく抱く疑問ですが、決してバチが当ったのではありません。

病気になるには次の三つの原因がからんでいます。

まず第一に、日常生活や人間関係で難しい問題が生じます。

これは地上という特殊な生活環境における神の試練であって、一人の例外もなく人間のすべてに共通した条件です。

つまり誰だって難しい問題をかかえているのです。

が、これに対する反応は人によって異なります。

それが第二の原因をこしらえるのです。

つまり問題に対する心の姿勢です。

順序よく片づけていく人と、またか、といった気持ちで対処する人とでは大いに違ってきます。

これを悩みとしてしまう人は、病気への最短コースを辿っていることになるのです。

それがやがて、第三の原因をこしらえる。

つまり、その悩みの連続が肉体に反応を示すようになります。

これで立派な病人になったわけです。

私のところに来る患者の大部分が最初かならず「私の人生は悩みの連続です」と口を切ります。

そこで私は言ってやります。

「とんでもない。

実際にあるのは″悩み″ではなくて″問題″なんです。

問題に対してクヨクヨ悩むのがいけないんです」と。

神は問題は与えても、決して悩みは与えません。

罰も与えません。

もし与えているというのなら、その与えている張本人は自分自身だということを知ってください。




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