スマホの写真が撮影すると画面が揺らぐんです。
UQ mobileに相談に行きました
言われようにやると画面が動きません。
又、挑戦すると又、動くようになります。
訳が分かりません。

スマホで写した写真をU Pしてみました。
(スマホからの投稿です)
午後2時、城下を歩いて出発です。
「マツエシテイ」のマンホール」の蓋。
(向きを回転したら歪に?なった。)
松平不昧公が好んだ茶室「明々庵」で抹茶を頂きました。
明々庵は不昧公の(松平、7代城主)設計の依って1779年(安永8年)に造られたお茶室。
高い屋根の「入母屋屋根」と呼ばれる作りにしている。
お菓子の頂き方、薄茶の頂き方の説明があり、作法によりお菓子と抹茶を頂きました。
( 松江城が真正面に望まれ、最高の撮影スポット)
「月照寺」
松江藩主を務めた松平家の廟が納められている古刹。
約1万㎡の広さを持つ境内には、本堂や宝物殿に続き、初代から第9代藩主までの廟所が
厳かに並んでいます。
「初代直政公」のお墓、家康公のお孫さんです。
境内で一番大きなお墓。
「7代不昧公」のお墓、松江で一番有名なお殿様。
「寿蔵碑」(大亀)小泉八雲の随筆に出てくる「月照寺の大亀」は6代廟門の中にあり、
頭をなでると長生きできる言い伝えもあり、皆さん撫でて居られました。
私は、頭と足も撫でてきました。
「圓成寺」堀尾忠晴初代松江城主の霊廟を参拝します。
松江開府の祖、堀尾氏の菩提寺、堀尾氏は3代で無嗣断絶し、跡を継いだ京極氏が1代で改易。
以後松平氏が明治維新まで続きました。
最後に庭園を拝見して、時折小雨も降ったりしましたが、江戸時代の古刹をめぐりを終えました。
掲題にはありませんが、「佐々木先生」と行くツアーでしたので、最後まで先生の
ガイドに依りましたが、説明のほどは写真を撮っていますと中々聞けません。
でも期待通りの松江を満喫でき、楽しい旅でした。
4時出発し、午後7:20分には無事帰宅できました。
お疲れ様でした! ー ENDー
近世諸藩と歴史街道の史跡探訪(11月)国宝松江城下の史跡・古社寺探訪に参加しました。
R3 11/25日(木) 不動院バス停乗車 7:40 14名参加。
高速で2ヶ所の休憩を取り、11:00松江市内に到着です。
途中のバスの車窓からの「宍道湖」です。嫁ヶ島も見えていました。
5年くらい前に松江城が「国宝」に指定されてからずっと行きたかった夢が実現したのです!
先ず、「松江神社」にお参りして国宝松江城を散策しました。
日本現存12天守の内「国宝松江城」に登城し本丸を散策し歴史遺産を鑑賞しました。
松江城初代城主「堀尾忠氏城主」慶長5年(1600)松江城と城下町を建設。
初代忠氏・2代忠晴。 ~寛永10年(1633)。
堀尾家の跡を継ぎ、京極忠高寛永11年(1634~1637)1代で改易。
→ 寛永15年(1638~明治4年(1871)
京極家の跡を継ぎ、家康の孫にあたる、松平直政が初代城主に付き~10代定安までの
233年、10代に渡り出雲の国を治めました。
お堀「堀川」、水鳥もいます。
天守の特徴はいろいろありますが、いろんな形の石垣、木造、桐の階段は滑りやすく急階段で危険です。
天守からの市街の眺めです。
松江城散策を終え、隣接の「歴史資料館」です。
「松江ホーランエンヤ伝承館」
ホーランエンヤは360年の歴史をもつ伝統的な神事です。
観光資源として7年に一度開催される伝承、5隻の伝馬船にⅠ隻に60人が乗船、女装して漕ぎ伝馬で競う神事らしい?
時間も押していましたので駆け足で鑑賞して、バスで移動して
12時半「地ビール館」での出雲料理の「お昼食」でした。
「シジミ汁」は美味しかったです。
午後に続きます・・・
探鳥会(古川)探鳥会に参加する!
R3 11/21(日)神田橋東詰 9:00 集合 17名参加
古川は小さな小川で身近で野鳥観察ができます。
今回は、中ほどの橋が工事中で工事の下流は全く鳥の姿は認められませんでしたが
上流に移動したら色んな鳥たちとの出会いがありました。
ヒドリガモのグループが居ました!
餌を与えている人が居て食パンをハトに交じって丘に上がって来ています。
パンはくわえて水に戻ってふやかして食べているんだそうです。
「コサギ」もいます。
「マガモ」もカルガモに交じって同行しています。
今日の一番の出会いはやはり「カワセミ」です。
うまく柳の枝に止まってくれました!
モズも来てくれました!
シジュウカラも来ていたのですがあまりにも目の前の柳に居て、気ずくのが遅くて
逃げられてしまいました。
皆さん、メジロが鳴いてる、コゲラの声がすると言われますが私には全く聞こえません。
慣れだよ!と言われますがいつになったら聞こえる様になるのでしょうか。
帰路で見かけた「セグロセキレイ」安川の遠距離です。
最後の鳥合わせで、21種類の鳥が確認されました。
2時間半の楽しいバードウオッチングでした。
金曜日の「早稲田神社ウオーキング」に行く!
9時20分出発、神社に到着は10時前です。
境内の「ハナミズキ」?きれいに紅葉しています。
早稲田神社では、友人も来てくれて少しおしゃべりし、友人が自転車を置いているところまで一緒に下りて別れました。
途中の民家の「皇帝ダリア」です。
青空に映えて立派なものです!
往復6200歩のスマホの歩数計です。
いきいきポイントが付くのがいいですね!
探鳥会に参加する!(11月14日)
広島城 護国神社前 9:30 集合 21名参加。
広島城周辺を散策しながらバードウオッチング。
お堀には「キンクロハジロ」「ホシハジロ」「カイツブリ」がゆったり浮かんでいます。
立ち木には「シジュウカラ」「メジロ」とかいたそうですが写真に撮れたのは「ジョウビタキ」
だけでした。
「ジョウビタキ」「ハクセキレイ」「コサギ」
「ギンモクセイ」が匂っていました。
「カラタチ」の実も珍しかったです。
猛禽類の「ミサゴ」「チョウゲンボウ」と空を舞っていましたが、チョウゲンボウは
見逃しました。
最後に2の丸の石垣にいた「カワセミ」は写真に撮った時にはいませんでした

。
11;30
最後に鳥合わせをしましたが21種類の野鳥が確認できたそうです。
皆さん鳴き声でシジュウカラ、コゲラ、メジロが鳴いてると即座に言われますが私には
ヒヨドリの声しか聞こえません。
鳥見も中々慣れませんね…
昨日の朝娘の車で、9時頃出発して田舎の墓参りです。
小雨が少し降っていましたが、無事済ませて同町内の「筒賀の大銀杏」を見学しました。
筒賀神社の境内にある大銀杏は高さ48m、周囲8,2mにも及ぶ巨樹で広島県の
天然記念物に指定されており、推定樹齢1、100年を超す巨大なイチョウは圧巻です。
気根も素晴らしく、黄色い絨毯も美しくて幼児を座らせて写真を撮っている家族もありました。
多くの見学者で賑わっていました。
午後のランチは可部まで帰って来て「染めと茶」で「ハンバーグ定食」を頂きました。
ハンバーグは200gで大きく、食べきれません。
食後は、福田の妹宅を訪問後、娘宅に立ち寄りサフィーとの散歩と忙しくし、帰路は
JRで天神川駅から新白島まで乗り、乗り換えてアストラムラインの電車で牛田まで帰って
きたのは午後5時前でした。
忙しかったですが楽しい1日でした!
太田川の最近のカルガモ・カイツブリ・ジョウビタキです。
満潮の時はカイツブリが3羽・カルガモが2羽現れます。
ジョウビタキは河原の木によく見ます。
夕方の散歩である住宅の柵内に咲く花は「カンザキアヤメ」でしょうか?
時期が少し早いきがしますが・・・
急に寒くなり体調管理が大変です!
【追記】
カンザキアヤメ?
友人のMさんによると、「薬用サフラン」ではないかと助言を頂きました。
黄色いオシベと3本の赤いメシベとこの頃咲くようです。
有難うございます。
中国新聞の朝刊のチラシのサービス「漢字書き取りトレーニング」に挑戦しました。
中学生レベルの問題です。
2問間違っていました。
最近は余り字を書く機会がありません、スマホやパソコンんで簡単に変換しますので
だんだんと字を忘れてきます。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
今日の太田川の「ジョウビタキ」です。
ここに住みついているのでしょうか?
昨日の朝は安田の土手に行きました。
新こうへい橋(国道54号)の脇の「10月サクラ」がちらほらまだ咲いています。
3本あるのですが、中の1本はかれたのか咲いていません。
工兵橋の手前の木に「ジョウビタキ」が見えました。
工兵橋は市内唯一の吊り橋です。
京橋川に架かります。
安田の土手は土手の柵の下が桜の名所で今は紅葉が見ごろでしょうか。
「ヒヨドリ」が盛んに鳴き飛びかっているくらいで、他の野鳥の出会いはありません。
京橋川で「ヒドリガモ」が4羽気持ちよさそうにすいすい!
牛田側に牛田大橋を渡って帰路につきましたが、「ヤマブドウ」?発見。
気持ちよく歩けました。
【 おまけ 】
夕方洗濯物を取り込みにベランダに出ると裏の駐車場になんと「ジョウビタキ」
が2羽います、あわてて撮ったのですが太田川でよく見かけるジョウビタキかは
不明です。