愛犬でボーダーコリーの銀次郎と
オッカ~とオイラの「わんset」で毎日通る舗道だよ
昨夜の嵐みたいな風雨で「とうかえで」の
色づいた葉っぱが舗道一面に広がり
秋の深まりを感じました。
マレーバクの鳴き声・・・・の話
11月1日にした「バクと幼い銀次郎」の文中でも
鳴き声が分からないって・・・書きましたが
鳴いたんです 今日で2回目の確認でした
それはネ~ それは・・それは・・
あの風貌からは絶対に想像出来ない声でした
ぴゆ~~~ん? ひゅ~~~ん? って・・・・
丸で大型の鳥類が鳴いてるかのようでした
オイラが口笛でマネをすると・・・
答えてくれたんです ぴゅ~~~ぅ って・・・
そして足元の銀次郎は自分が呼ばれたのかと
覗いている金網の手前、舗道の欄干の上に
よじ登って来たんです(^ー ^w
落ちの無い話の代わりに・・・銀次郎が欄干から落ちました。