絶句・・・嗚咽・・・
6月4日(火)
自分で顔を上げた最後の写真
今朝はオイラの部屋で横になっていた銀次郎
様子が変だ?
なんと寝たまま排尿と排便をしていた
これからは外での排せつはムリと悟り
お尻と腹部の毛をカットして
犬生初のオムツを装着しました
昨夜3日の深夜から急変した
銀次郎の様態
息も絶え絶えで
21時頃から、両の手が小刻みに震えだして
時間が経つにつれて、震えが大きくなりました
ふっと
大きな震えが止まり
寝ていた顔がほんの少しだけ
アゴを上げました
とっさに
銀次郎の胸に耳を当てました・・・が
鼓動は聞えませんでした
令和元年6月4日 23時35分
虹の橋を渡ってしまった銀次郎
あとは
オッカ~と二人で
号泣です、号泣です、号泣です・・・・・
覚悟はしていても
その時が来たらとてつもないくらい辛かったです。
今夜は
昔のように川の字で寝ようね
6月5日
リビングで眠れぬ夜でも 朝は来ました
15歳に1か月半足りなかったが
24時間同じ空気を吸っていたから
密度の高い付き合いだった気がします。
冬のスキー
春のキャンプ
夏の鮎釣りキャンプ
九州旅行
富山旅行
思い出は切りがありません
目前からフェードアウトした銀次郎
そして匂いも・・・
ああ・想い出しては嗚咽・・・
この文章がど~なっているのか分からない
支離滅裂でごめん
さようなら銀次郎
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