ストレッチのみかた

～伸びてることと緊張は紙一重～
　
▼
筋肉を上手く伸ばせているのか
実は、伸びていなく緊張しているかは
紙一重です。
　
武道やってる方は
大抵無理しすぎていることが多い。
　
　
歯をくいしばって
呼吸も止まっている
もしくは、息を吐くことも緊張している
　　　
　
それゆえに、伸びているのではなく
緊張させてしまっている。
終わった後の中々戻しにくくなっている
現象は、まさに緊張していたということ
　
　
筋トレしたあと、
張った感じしますよね？
それは、同じ状態になっているのです。

先日サバ唐揚げをつくって

砂糖やマヨネーズは、
どんなものでも
ある程度美味しくなる

だけれど、
これが太ることやカラダに負担をかける元

お菓子やスイーツは　
砂糖たっぷりが好きだけど
　
ご飯に関しては
作る料理や外で食べる料理は、
なるだけ入ってないものが
良いなと

先日のサバの唐揚げの下味で
改めて思いました(*^^*)

守口テコンドー道場

今月より

スタジオヨガガンガー様にて


テコンドー道場をスタートさせています。

小学生から中学生まで

　

毎週水曜17時から18時まで

練習します！


体験も出来ますので

ぜひ、起こしくださいね‼


大人は、現在募集していませんが

キックに興味あるかたは、

ヨガガンガー様にて

第2.4日曜10時から

キックメガミスやってますので　

こちらにどうぞ‼


お問い合わせは、

tekonjunkey@yahoo.co.jp 

08038514523広瀬まで　

ご連絡ください！


守口駅近くです(^_^)

開脚出来るけれど

～なぜ、柔らかいのに脚が太いの？～
　
▼
よく、広がる開脚
いかにも柔らかそうに感じますよね？
　
柔らかくなれば、
脚がスリムになる！
　
ところが一概に
そうもいえないことが
あります。
　
柔らかくなりすぎて
安定性がない！
　
そして、そもそも筋肉の伸び縮みが
出来てなくて、柔らかい
これは、開脚を
ストレッチしなくても元々
出来る方に多い。
　
　
▼▼
筋肉の伸び縮み？
例えば、力こぶなら力を入れた状態はつまり、
イメージしやすいですよね？
これは、筋肉というゴムが縮んでいる状態
もしくは、カラダを前に倒す前屈なら
太もも裏側が伸びている
もイメージしやすいですね？
　
では、太ももの内側　
である内ももは？
　
わかりにくいですよね？
つまり、イメージしにくいのです。
　
　
　
この状態だと、
普段立ってるだけで不安定。　　　
片足立ちやると、フラフラが
両足で立ってても起きやすい状態。
　
だからこそ、バランスを取るために
ふくらはぎが太くなります
　

　
　
柔らかい脚がバランスを
取ってくれれば良いのですが
　
　
一方で、カラダが硬い方も
ふくらはぎや太もも前側で
バランスを取ろうとする
　
　
だからこそ、
内ももを使えるようにしていく
もっといえば、
他のカラダを効率的にバランスを
取ってくれる筋肉を
使えるようにする
　
　
そうすると、
もっとカラダも柔らかくなるし、
より脂肪も燃えやすくなります！
　
　

では、筋肉を使えるようにする
ことについては、次回解説します🎵
　
　
今週末は、
ピタゴラ開脚テクニック
とスリムボディコントロール教室

　　

　

みなと道場練習

新しく入会した方も


オリジナルトレーニングを実施(^-^)　


カラダも良くなります‼