ピタゴラ開脚テクニック教室開催しました！

先週日曜日に、
ピタゴラ開脚テクニック教室開催
いたしました！


いつも、通りストレッチは
全くなしのレッスン(^^)


今回のテーマは、
無意識に支えているものを
外していくということが
テーマでした。

カラダが無意識に支えている部分が
あり、そこを変えていけば、
変わるんです！


手をやるけど、なぜか
足にまで影響が出る


全てが繋がっています



来月は、6月25日お昼開催です。
詳しくは、明日告知いたします！

歩くことによる

歩くことは、
大地との対話を

毎回、片足ずつ
地面に接して
それに、応じて次の反応が
跳ね返ってくる


日頃、ソワソワや
スマホみながら、

急ぎ足

せわしなくなっていないですか？



もちろん、そんな時も
あるけれど


たまには、地面との接地から
大地との対話を感じてみる



カラダがやっぱり固まっていると
上手く対話出来ない


だからこそ、
カラダを緩める必要がある

そして、徐々に
変化を感じていく



そうすると、
もっと痩せやすくなるし、

何よりカラダが
歩くことで
元気になります^ ^

大地との対話

最近、いい言葉を聞きました^ ^


大地との対話


そうです。
ピタゴラ開脚テクニックは、
大地との対話なんです。


だからこそ、
色んな場所でやってもらいたい
ですし、


出張では、ヨガマット持って
いってますが、
ピタゴラの場合は、
色んな場所をカラダで
感じてもらいたいのです。



中には、
背中が痛い場所もあります。

でも、そんな時も
自分のカラダがそれに合わせる


そうすると、
カラダに対応力が生まれるのです。



そんな所が
ピタゴラ開脚テクニックが
いつでも開脚出来るわけでも
あります。



ということで、
出張は、公園でもいいんですよ(^^)

もちろん、マットも持っていきますが、
いろんな地面に触れて
レッスンしましょう！

型、やみくもにやっていませんか？

昨日は、
友人との食事のあと

久しぶりに、
昔、長く教えていただいた
テコンドー指導員鏡橋先生の
たこ焼き茶胡屋へ


思ってもいない話が聞けたり、
僕と同じケガをした時の
思いを聞けて
改めて自分を振り返れました。


鏡橋先生といえば、
テコンドーの型を
すごく、細かく練習されていたのが
印象的でした。


そして、
僕がやみくもに、
型を通してることに

「それは、ダメだ！」と何度もおっしゃってくれた方です。


ようやく、型が勝てるようになった時に
それに気づくのですが。

でも、逆にいうと、
試合で、勝ててると
それに、気づかなかったりします。
その大会のレベルが低かったりすると


その思いを身にしみて
いま、僕自身も指導させていただいて
います。

型、やみくもに続けていませんか？

どんどん、悪くなっていく
可能性もあります。

まずは、細かくです。

ヨガ・ピラティスでもカラダが柔らかくならない方に

ヨガやってるけど、柔らかくならない

ピラティスやってるけど、
カラダが楽にならない

そんな方こそ、
ピタゴラ開脚テクニックトライしてみて
下さい^ ^


柔らかくならない

カラダが楽にならない

のには、必ず原因があります。

そこが改善していくと
変わることが出来ます！


硬いけど、大丈夫ですか？
とよく聞かれます(*^_^*)

そうではなく、

カラダが硬い方こそ
ピタゴラ開脚テクニックに
トライなんです。