メールナビ会員の方から

ピタゴラ開脚テクニックメールナビ会員で、国体競技に参加された
尾崎さんから
メールナビの感想を
いただきました！


１０月に開催された和歌山国体の山岳競技（クライミング）に出場した尾崎です。
初めての全国大会に出場することになり、登るクライミング技術のトレーニングだけでなく、体のケアの部分もして行かなければならないと感じていました。
そこで、広瀬さんの行っているピタゴラ開脚テクニックをトレーニングの
一つに追加。
しかし、僕の住まいが宮崎であるので、直接合わなくても指導してもらえるメールナビを始めようと思いました。
始めは、続くか心配でしたが、毎日来るメールで、徐々に習慣になってきました。
直接、体に触れての指導はないので、少し理解しにくかったり、間違ってないのか不安ではあったが、スマートフォンで撮影した動画のやり取りで特に問題はなく、スムーズに進みました。
今回の国体では、メールナビの指導により、肩周り、下半身の可動域が広くなったのを実感しました。
また、大きな怪我もなく大会を終えることが出来たので、日頃のピタゴラ開脚テクニックの効果があったと感じています。


ありがとうございます！
来年も頑張りましょう！
しっかりサポートさせていただきます！

ピタゴラから面白さを知る

関節が硬い・動きが悪いと
柔らかくなりません！

多くの方は、
柔らかくするとき

筋肉をどうにかしようとするはず


でも、
どんだけ筋肉を柔らかくしようと
したって、


大元が硬いと
再び、戻ります。



当然です。
筋肉は、守ろうとして
硬くなっているのだから



この辺りは、
まだストレッチがブームに
なっているということは
まだまだ浸透していないのかも
しれませんね。


そして、ストレッチも
物理の視点が
まだ欠けている




もっと突き詰めれば
面白いですよ
身体は

ピタゴラ開脚テクニックに対して

ピタゴラ開脚テクニックに対して、

7割の方は、

ストレッチやらずに
開脚なんて出来るはずがない

いつでも開脚出来るなんてウソ

情報だけ知って結局現状のまま


２割の方は、


結局、現状が居心地がよくて
立ち止まってしまう

1割の方は、

ピタゴラ開脚テクニックの提唱する
近未来のトレーニングスタイルで
自ら切り開いていく。

これ、ピタゴラ開脚テクニックだけではなく、あらゆることに通用します。
今日も、ピタゴラ以外のお客様で、
自ら切り開いて下さった方がいて
感動しています（笑）




あなたは、どれですか？

タイ式ヨガのクラスで！

タイ式ヨガを
いつも受けていただいている方が

いままで、接骨院行かないと
身体が持たなかったのが、

いかなくても、身体が楽！

とのコメント
をいただきました！


身体の変化が素晴らしい！

思っているより、
自分の身体って
もっと
可能性があり、
そして能力を高めることが
出来る


それをお伝えするのが
僕の全ての取り組みです。

レッスンによりそれぞれ

僕のおこなっている
レッスンでは、

いろんな道具が
出てきます。


イメージが高まるように


そういえば、
むかーし、
予備校で音楽の作品が
誰作詞・作曲かと
いうので、問われる問題に
対して

先生がピアニカで、
全部触りの部分を
吹く？弾いて？
くれました。


確かに、それだけで、
覚える無味乾燥なものが
一気に面白い
授業だったのを
今でも覚えています。


僕もより
イメージが高まる
レッスンを
作りあげていきます‼︎