ペアストレッチで、ハイキック！

柔軟体操をしたい
ことに対して

僕自身、多くの方に
セルフストレッチ・ペアストレッチを
行って気づいたことが
ありました。

それは、
実は、多くの方が伸ばしたい所を
伸ばせていないということ‼︎

なので、
ピタゴラ開脚テクニックでは、
ストレッチについては、

どこを伸ばすのか？
そもそも、ストレッチとは何なのか？
を説明しながら、行います。

そして、ペアストレッチでしたら、
人にストレッチをかけるとは？
そして、ペアストレッチでも
多く、逆に緊張させてしまっている
ことを説明しながら行います。


また、パーソナルでしたら、
動きの補助が可能になりますので、
そこを誘導しながら、
開脚が出来るように
導いていきます。


「終わった後、
あれっ、開く！動く！」
となるように(^-^)

感想

ピタゴラ開脚テクニック
E-BOOK

「ピタゴラ開脚テクニックで、
なぜ、いつでも開脚出来るように
なるか？」
感想をいただきました。

陸上競技(短距離)をやっておられる方です。




私は、学生時代から身体が硬く自己流でストレッチを行っていましたが、なかなか改善されず開脚ができるのは、先天的な要素が強いものだと思い、半ばあきらめていました。
今回、E-BOOKを送っていただき、まずボリュームの多さにびっくりしました。E-BOOKを読み進めていく中で広瀬さんご本人も最初から開脚ができたわけではなく、色々試行錯誤されて現在に至っていることを知りました。
ご自身で経験された事、様々な視点からの考え方が説明されており、開脚ができるようになるまでの道筋が記されています。
まだ、自分では開脚のイメージが完全にできるまでには至っておりませんが、自分の道標であり、モチベーションのあがる熱い想いが詰まっている１冊だと感じました。

症状の前に

身体の調子が悪くて、

整形外科、整骨院、パーソナルセッション、ストレッチ専門店

を受ける時、

その症状が出る前に
何か感じるものが
あったかどうか、
把握しておくことをオススメします。

なぜなら、
そもそもその症状が出る前に、

何か前ぶれ的なものが
あるからです。


そして、そこがわかると、
回復が早いからです。


先日のセッションでも、
上手く身体がストレッチで、
伸びないという方が
いらっしゃいました。


伸びないのではなく、
もっと根本部分が動いていないから、
結果的に伸びないということがあります。


セッションでは、そこを
見つけだします(ここが前ぶれであることがあります)。

そして、
その部分をご自身でも
把握していただきます。



そうすると、
ストレッチやらなくても、

「あれっ、身体が倒せる！」

となります^_^

開脚出来るわけ

ピタゴラ開脚テクニックでは、
これさえ、やっていればというものでは、ございません。
そうでないからこそ、
いつでも開脚が出来るようになります。

なぜなら、ストレッチの教科書に書いてある開脚のことって、中々効果でないですよね？

開いて、骨盤立てれば
開脚が出来る
というような。


そして、ここに対して、
何度も向き合います。
メールナビも、もうすぐ
一ヶ月経とうとしていますが、
ここに対する追求は、ずっと行っています。


だからこそ、いままで、
全く開かなかった方に、
変化が現れだします。

世間で良いと言われていても

自分の誕生日は、
外に出ていることもあり、
お好み焼き定食にしました^_^

数年のデータの結果、
減量中は、お好み焼き定食を食べると、
そのあとの影響が思わしくないということが分かったので、減量中はお好み焼き定食は、控えるようにしています。
うどんとご飯とかの
組み合わせはよくしますけどね(*^^*)

ピタゴラ開脚テクニックも、エクササイズやストレッチを繰り返し行った上で、
どんなに世間で、良いと言われても、そのあとの影響が良くないと没にします！