思えば私がコロナ記事を書き始めたのは、単純な疑問からだった。
「なんで世界でこんなに騒がれている患者が、日本では少ないの?」
当時はBCGを打ってるとか、きれい好きだからとか言われていたけど、何のことはない。
日本は当時はPCR検査の数が少なかったのでしたー、ちゃんちゃん。
「なんで世界でいっぱい死んでるのに、日本では少ないの?」
多い国は死因を何でもかんでもコロナにしていたからでしたー、ちゃんちゃん。
「なんで大半が罹っても無症状なの?」
PCR検査って病気に関係なく、いろんな理由で反応するからでしたー、ちゃんちゃん。
「なんで子供や若い子は無症状や軽症なの?」
それは基礎疾患がないから、コロナにすりかえるものがないからでしたー、ちゃんちゃん。
しかしながら、公式機関がこんなあからさまな詐欺を平然と働いているというのに、罪にも問われないどころか、大手をふって歩いている。
そして私の見たところ、常識的な人ほど、顔色一つ変えずこの異常を「常識」として受け入れている。
私は騒動で何の認識を改めたかって、常識ってものの概念である。
常識とは?
社会を構成する上で当たり前のものとなっている、社会的な価値観、知識、判断力のこと[要出典]。また、客観的に見て当たり前と思われる行為、その他物事のこと。(Wikipedia)
いやいや、それは社会的に圧倒的多数であること。多数側にいく人。ただそれだけ。