珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

単純な話

2024-07-29 | ウイルスは無い
トム・コーウェンのわかりやすい例え。
もしある時、自分が実子じゃなくて養子であることに気づいたとする。
必死で諸々を調べたけど、何を以ても「実子である証拠、証明」が見つからなかった。じゃあ「自分の本当の両親は誰なんだ?」と思っても、それはわからない。
ならばわかるまで自分は実子であると思うだろうか?

それと同じで「ウイルス感染症の証明はできない」ということと、では「風邪が感染するように見えるのは何故か?」は別問題。
風邪はヒトからうつるという証拠も証明もないのに、「なぜ風邪をひくか?」がわかるまで「ヒトが吐いたウイルスからうつるのだ」を信じるの?

確実に言えるのは、
①世界中で誰もウイルスを取り出して、それが病原体であることを証明したことがない。
口で言っているだけで、科学的に証明したわけじゃない。
突き詰めると「それはできない」「やってない」と言っている。

②証明されていない「ウイルス病原体による感染症ありき」に、莫大な利権と待遇が用意されていて、
「無いなら、その本当の理由は何か?」という研究にはビタ一文出さないで冷遇されるという事実。

この至ってシンプルなことが、大手メディアで報道されないだけで、「医者でもないのに難しいことはわからない」にされている。
決して、ただの主婦が理解できるスゴイことでも何でもないんですよ。

多くは「認知的不協和が苦しくて喰わず嫌い」なだけでは?
実際は単純な話。

 
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