トム・コーウェンのわかりやすい例え。
もしある時、自分が実子じゃなくて養子であることに気づいたとする。
必死で諸々を調べたけど、何を以ても「実子である証拠、証明」が見つからなかった。じゃあ「自分の本当の両親は誰なんだ?」と思っても、それはわからない。
ならばわかるまで自分は実子であると思うだろうか?
それと同じで「ウイルス感染症の証明はできない」ということと、では「風邪が感染するように見えるのは何故か?」は別問題。
風邪はヒトからうつるという証拠も証明もないのに、「なぜ風邪をひくか?」がわかるまで「ヒトが吐いたウイルスからうつるのだ」を信じるの?
確実に言えるのは、
①世界中で誰もウイルスを取り出して、それが病原体であることを証明したことがない。
口で言っているだけで、科学的に証明したわけじゃない。
突き詰めると「それはできない」「やってない」と言っている。
②証明されていない「ウイルス病原体による感染症ありき」に、莫大な利権と待遇が用意されていて、
「無いなら、その本当の理由は何か?」という研究にはビタ一文出さないで冷遇されるという事実。
この至ってシンプルなことが、大手メディアで報道されないだけで、「医者でもないのに難しいことはわからない」にされている。
決して、ただの主婦が理解できるスゴイことでも何でもないんですよ。
多くは「認知的不協和が苦しくて喰わず嫌い」なだけでは?
実際は単純な話。
「ウイルスは存在するのか?」
— 若林純一 (@jwakabayashi) July 25, 2024
コロナ騒動をきっかけにウイルスの存在について疑問を持つ人が増えてきている様子です。
病氣や健康に関するそれぞれの認識(常識?)を変える事はとても難しいと思います。
ウイルスの存在について「調べ」「知る」きっかけになると思います。https://t.co/oItGTCKSsb