ダブスタの怖さ、忘れないで

それはコロナ死じゃなくてワクチン死だと言わせないために、ワクチンを打つ前にコロナで死んだのだと頑張る記事👇

「コロナの怖さ、忘れないで」…体調急変までわずか数十分、感染で命を落とした11歳児の両親が三回忌を前に当時を振り返る（南日本新聞） - Yahoo!ニュース

「コロナウイルスって実在するんですか？あるなら証拠を出してください」と、あるという前提が通用しない人に問い詰められると、公文書で「ありません」と回答が返ってくる。

一方で騙しが通用するには、公共の電波で「コロナに罹って死にました。コロナの怖さ、忘れないで」と言う。

このわっかりやすいダブスタね😅  

言うなら密室で信じる人の前だけにコソッとにしないと「ワタシの時と言うことちゃうやん！！」となるわよ。

あっちとこっちで言うことが違うって、誰もがいちばん信用できないことでしょうに。

どっちを信じる以前に、人によって言うことを１８０度変えているという事実を以て、こういう奴らを信用できますか？って話である。

オマケ👇

「無い」けどやる。ダブスタも極まれり、忘れないで😆 

🇺🇸CNNヘッドラインで全米に流された🇯🇵NHKの映像
つけられたキャプションは「奇奇怪怪」#ワクチン中止を求めます
##マスクを外そうhttps://t.co/RkB22eBDF7 pic.twitter.com/oDHYGKnllM

— 和丸号 (大塚和之) (@kazumarugou) September 17, 2022

 

非活の説得力

今はどうなのかしらないけど、S会員がSをやめる時、「脱会」じゃなくて「非活」という言い方（やり方）が結構な割合で人気があった。

事実上、信仰心が消えて活動をやらなくなるので、その二つは同じと言いながらも、「脱会届け」というものを書いて本部に郵送すると、人によっては、家族や身近な信者がショックを受けて絶縁になるほどの差があるからだ。

「入信」の時は、その紙切れ一枚を書く書かないに天と地ほどこだわったんだから、本音は紙切れ一枚の重さというのか、公式の力というのか、それにすっきりしたものを感じるのでは？と思う。

（何か「籍は入ってないけど事実婚」のような？しらんけど）

「感染症など無い」も似たところがあるように思う。

空気感染も飛沫感染も接触感染も全部ウソ。アホくさ。

ワクチンだけじゃなくて、マスクも距離をとるも自粛もぜーーーんぶブン投げて感染対策活動は非活になった。

心では。

一人の時は。

でもそれを表立って言葉にしたり、職場で態度を明瞭にすると波風が立つので、曖昧に笑ってやんわりとかわす。

医者がそれを口にすると、うまくいっていた家族が崩壊するようなもので、そんなバカバカしい選択肢はないそうだ。

「信じてないし」といえば通る「非活」という説得力。

反面、ややこしくて強情な社会。

ウイルスが存在している証拠が公文書にない。これ以上の証拠はない。裁判所でも勝てる。

「ウイルスいる」前提の者は、コロナワクチンだけに反対している。医療全体に反対させないようにしているゲートキーパー。

「ウイルスはない」を理解すれば、あらゆる問題が解決する。 https://t.co/wNOLqAyo7z pic.twitter.com/Dk2JAo5UOd

— 字幕大王 (@jimakudaio) July 24, 2024