5人の大統領が数ヶ月のあいだに死去（ブルンジ、スワジランド、タンザニア、コートジボワール、ハイチ、この人は暗殺と表現してます）その共通点は "自分の国ではワクチンは絶対に許可しない" と言っていた大統領たち pic.twitter.com/bvGYUMYLvj
— AKI ISHIYAMA (@AKI_ISHIYAMA) July 23, 2021
あの人もこの人も、注射を推進しないと殺されるんでしょうね。いえ冗談ではなく。
顔を見ると確かに背中に銃口を突きつけられている感じだもんね。
忠誠すれば満面の笑顔で特待されるけど、裏切りは許されない人たち……
こんなことを考えると、S組織のしがらみとか電車内の同調圧力ぐらい、私は本当にどうってことない。
今思うと、私があっさりノーを言えるのは、いつも究極みたいなことを考えているからかも？
（そんな癖があるみたいで…）
命を持っていかれるとか、瀕死するほど痛めつけられるとか、衣食住を奪われるとかじゃない限り、それなら簡単、優しい♡と思ってしまう(ﾟ▽ﾟ)
というわけでノーが言えない人にアドバイスするなら「極端なことをイメージするのがコツ」です？
私は単純にワクチンの成分が不可解なんですよ。
ウイルスは入ってない。ウイルスを作る設計図の断片が入っているという理屈でしょ。
いやー胡散臭い。
それで皮膚がパンパンに腫れ上がる人がいるわ、２歳児に投与したら即死したわ、流産はするわって何？
本当は何を仕込んだの？
マスコミは伝えないでしょうが、現場は気づいていると思いますよ。
その裏でワクチンを許可しない大統領もいたんですねえ・・そして亡くなった・・・
（こういうのはニュースで流れない）
ニュースと言えば、中～重度のコロナ患者を診ている病院の医師が、最近は４～５０代の働き盛りの重症者が増えてるとか。（高齢者重症者が減ったのはワクチンのおかげ、今度は働き盛りが打つ番です、とは言ってなかったけど、そう聞こえなくもない）
私がコロナ不存在説に懐疑的なのは、エクモが必要なくらいの重症者はじゃあ何の病気なのか？
PCRで陽性だからコロナと診断したけど、現場で疲弊している医師たちのホントの声（診断）を聞けたらなあ。