料理動画を見ると、このレシピは際限なくある人気メニューである。
どれも美味しいに違いないんだけど、私が大袈裟に言うなら、生姜焼きの概念を覆したのが「グランメゾンのまかない飯」のファビオさんという、星獲得のプロシェフが紹介していたレシピだった。↓
ちなみに私は、一般に「生モノ」が好きで、
ステーキなら「超レア」が好きで、
麺は基本「細麺」が好きで、
肉は「薄いのが好き」で、
総合すると？ポークジンジャーはバラ肉を使うことに賛成である(笑)
（繋がった？）
食べ物の好みこそ、正解なんかなくて、それぞれの感覚だけどね。
私がこのレシピに付け足したのは、最後に煎り白胡麻ゴマをかけただけ。
是非お試しあれ～ヾ(^▽^)ノ
YouTubeで探していてこちらに辿り着きました。ファビオさんのこの生姜焼きのレシピを教えていただけませんでしょうか。（ ; ; ）とても好きだったのですが、保存し損ねて見れなくなってしまいました。。もしご存知でしたらお願いいたしますm(_ _)m！
消えちゃったんですよね（泣）
なので私も細かい分量はうろ覚えなんです。
でもナルホドと思ったのが、
お肉と薄くスライスした玉ねぎを、軽く塩コショしてウゴマ油でサッと焼いて（これホントに色がピンクなる程度に※一瞬なんですよね）それを一旦取り出して、ここで別ボウルで作ったタレにしっかりマリネする。
それから再び火に戻すんだけど、※その火入れがまた絶妙なんですよね。火を通しすぎないのがポイントでした。
タレは醤油、みりん、酒、が２対２対２だったかな？？？それから生姜とはちみつだったと思います。
タレの煮詰め方は、あの鮮やかな手つきを動画で見るしかないんですが。
力になれずすみません。
でも頑張って真似したらめちゃめちゃ美味しかったです！！