何度も言っているように、末端の小児科医らが「バリバリワクチン脳」であり、河野太郎らが「真のバリバリワクチン脳」である。
(もっとも末端の小児科の中にもまれに「真」はいるかもしれないけど)
バリバリワクチン脳は本気でワクチンを真に受けているんだけど、真のバリバリワクチン脳はワクチンそのものを信じていない。
ただそれが自分の組織上の立場であり、何らかのお得があるから先頭に立って勧めているだけ。
もちろん自分や自分の家族は打っていない。
バリバリワクチン脳は、自分の信じているもののトップがまさか「信じているふり」をしているなどとは想像もしないし、「真のバリバリ」の存在など言ってもなかなか認めない。
「D作先生は勤行すらしてないよ」「本部職員は財務なんかしてないよ」と言っても信じなかったり、衝撃を受けるのと一緒ですね。
わかりやすい例👇👇👇👇
ヘブニーズのマレさん!
— Poppin Coco (@PoppinCoco) July 5, 2024
うつみん応援時の街宣発言がエグい!
河野太郎事務所に行った際に事務所の第一秘書から聞いた衝撃の発言を暴露!
「河野太郎はコロナやワクチンの嘘を全て知ったうえでワクチンを推進しています!」と間違いなく言っていたとのことです!!🤬… pic.twitter.com/XOMvCKy1lE
Sのバリバリも、ワクチンのバリバリも、ウイルスのバリバリも、真のバリバリの法則が解かればショートカットで醒めるのにね。
「バリバリ」は誠実に本心から言っているので、多くはそれに釣られる。
だから「真のバリバリ」は「バリバリ」を使う。
こんなの体験した人はわかるでしょ?
「バリバリ」はいい人なんだろうけど、めちゃめちゃ罪深い。
「真のバリバリ」と種類が違うだけで罪深い。
「ワタシは政府の犬になって従ったんじゃない。本心からよかれと思って…」はいはい。
よかれと思って、その正義感から悪は責めろとなりましたよね。「反ワクなんか」と大合唱しましたよね。
結局こうなっちゃう。
Sで何を学んだのよー😒
もちろん、これにも「バリバリ」と「真のバリバリ」がいますよ。
でも「風邪はウイルス感染するのではない」は、バリバリはいても「真」はいない。
「風邪はウイルス感染するのではない」というふりをしている人はいない。
迷ったら「真のバリバリ」が「バリバリ」を使っているかを見てください。
デマ太郎や百合子やイソジンみたいにウンコタレミエミエじゃないから。
騙されるのは、「真のバリバリを真に受けているバリバリのいい人」を見ているから。
私も真のバリバリより、バリバリを斬る方が何倍も難しいんですよ。
ご存じ、獅子風蓮さんが典型的な「バリバリ」です。
だから難しいんですよ。