これですよ、これ。
ワクチンが危険なのは知っている。
場合によっては死ぬかもしれないということまで知っていた。
決していい情報だけ鵜呑みにしていたのではなくて。
だけど「自分がウイルスに感染して、無症状でも知らないうちにウイルスをまき散らして、普段接している体力のない高齢者人にうつして、その人を殺してしまうくらいなら」と、悩みに悩んで打つ方を選んで、結果、苦しんで亡くなった。
いくらワクチンの危険を訴えようと、政府の汚さを叫ぼうと、ウイルス感染症なんて存在しないを言わない限り、こういう人は出る。
絵に描いたような、情報も集めてるし自分の頭で精一杯考えてもいるのに、ただ一つ「ウイルスは無い」を知らないばかりに犠牲になる人が。
ウイルス感染症なんてものが、そもそも存在しない。
それを知っていて影響力がありながらも、諸々の保身を考えて「ムリムリ~、ドン引きされるだけ」と、拡散されないからだ。
ドン引きされるから拡散しないのか、拡散しないからいつまでもドン引きされるのか知らないが、その結果、実際にこういうことが起きているのだ。
「自分がウイルスに感染して、無症状でも知らないうちにウイルスをまき散らして、普段接している体力のない高齢者人にうつして、その人を殺してしまうことを考えないわけ?」というめちゃくちゃな理屈を叫ぶ正義に、私はよほどドン引きした。
が、だからこそ「その宗教なんとかしないと」思った次第である。
※必見です👇
※文字起こし
— 石井一弘(カズ 裏コロナHP管理人&裏コロナの本 著者) (@kazu_uracorona) December 14, 2024
「厚労省前街宣、福祉施設の女性」
わたしは、コロナ禍が始まって、福祉施設に勤めておりました。
厚労省の方に言いたい。
ウイルス怖かった。
ワクチンみんな打ってた。
福祉でね、働く人間はみんな、自分の無症状感染で、福祉施設にウイルスを持ち込んでしまうかもしれない。… pic.twitter.com/TiReFjeWWG
ボヤキです。
でもXとかインスタとかはやりません。
ブログ好きなので✨