カジカの宿徒然なか1日

居間から落石岬を望みなに思う

定位置から 春の足音

2021-02-21 12:23:52 | 日記
ようやく春の遅い根室でも日中の気温が零度を超える日が少しずつ増えてきました。少し暖かくなると見物のあれが押し寄せてきます。
あれとは霧・・・夏とは違って数時間の来訪です。









港に張り詰めていた氷も港に漂っています。









水分の多い雪が窓に水滴となってまた違った景色を見せてくれます。



動物たちも姿を見せてくれます。





いつも見かける鹿ですが今回初めて発信機とタグをつけられた子供の鹿が姿を現しました。何かの調査のためだと思いますが





発信機を付けられた場所が気になるようです。






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