要約すると、
【A:キスとそのまま言う】
性的欲求も、ごく自然なことと、大人である自分を十分受け入れられている人。
【B:チューなど擬音語や幼児語を使う】
性的欲求がタブーであると強く感じている人。
【C:接吻、口づけなど古めかしい言葉を使う】
性的欲求を受け入れつつも、行動に移せない、恋愛にファンタジーを持っている人。
【D:口と口を合わせる、直接的だったり、学術用語みたいなものを使う】
性的なことへのタブーが強く、自分に性的な欲求があることも、あまり認めたくない人。
大人には性的な欲求があって当たり前なのですが、そんな欲求が自分にあることを、
とても恥ずかしいこと、けがらわしいこととすら感じている場合もあります。
なるほど・・・自分自身の性的な欲求を、ごく自然なものと受け入れ、恋人に自然に
求めることができるようになるためには、やっぱり、それ以前に、自分自身のことを
恋人が好いてくれているという実感や、自分自身の人格を恋人が認めてくれていると
感じることが必要だと思います。自然な大人になるためには、愛し愛されることが
必要なのかもしれませんね。
詳しくは、
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