何時、このような事故が普天間基地※で起こっても不思議はない。
その時は、誰の責任になるのだろう?
2015年12月24日コンゴ民主共和国(旧ザイール)中部にある主要都市ムブジマイ(Mbuji-Mayi)で、
貨物機が着陸の際に滑走路をはみ出し、空港に隣接する住宅の住民7人が死亡した。
貨物機は、航空貨物会社サービス・エア(Services Air)の機体。ムブジマイに着陸した際に、
「滑走路をはみ出し、地上にいた7人が死亡した」と、西カサイ(Western Kasai)州の
ヌゴイ・カサンジ(Ngoyi Kasanji)知事はAFPに語った。
航空管制官は、匿名を条件に、「死亡した人はすべて、空港に隣接する住宅に住む人たち」だと語った。
【AFP=時事】
※普天間飛行場は、日本の沖縄県宜野湾市にある在日米軍海兵隊の軍用飛行場。
通称は普天間基地。2,700mの滑走路を持ち、嘉手納基地と並んで沖縄におけるアメリカ軍の
拠点となっている。周りに住宅があることから、世界一危険な基地ともよばれている。
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