今日も「訃報」

私は、新聞の「お悔やみ欄」にいつも注視している。知人はいないか、と。札幌市内の他に、多少かかわったことのあるいくつかの地域も注視の対象だ。
今日、知人の父が亡くなったと連絡をうけた。今日のお悔やみ欄には載っていない。私よりも8歳も若い。70代後半だ。自分よりも年長であれば、「仕方がない」という気持ちになるのだが、若い人がこの欄に載るのは「どうして? まだ早いのでは? 周りの人が納得できないだろうな」などという気持ちになる。
明日、お通夜に参加する予定だが、遺族の方々には何と言ったらいいのだろう、などという気持ちになっている。
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