来し方、行く末に思いを続けて…
日記 … Kametarou Blog
世界のおそろしい予想
ウクライナ戦争は、私などの想像をはるかに超える規模で進んでいるようだ。ロシアは開戦初期にもった自分たちの予想をはるかに悪い「苦戦」を、乗り越える必要があるということで新しい武器や航空機を投入しているようだ。聞いたこともない飛行機や武器がテレビ画面に登場している。核も今のような戦況が続けば(つまりロシアの苦戦が続けば)その活用を日程にのせると予想される。
だから、ウクライナがロシアを国境の外に追い出すことができれば一番いいのだが、それは逆にプーチンの核戦争の引き金になりかねないのではないか。ロシア国内でプーチンの動きをしっかり抑えることができればいいのだが、それができない情勢が進めば、タイヘンな事態を想定せざるを得なくなるようだ。杞憂であるように祈りたいが。
一番いいのはロシア国内での反プーチンの動きができることだが、ポストプーチンがすでに決まっているらしいから、反プーチにもならないのだろう。だから次に期待したいのは、中国などロシアの「側近勢力」がプーチンを含めてロシアの中枢部に厳しい「忠告」をすることができれば、だが、これも容易ではないだろう。
いつもこぼしで終わるのだが、なんとか人類の未来が今の情勢を延長する形で続いてもらいたいものだが、そのための条件はどうすれば作れるのだろう。
だから、ウクライナがロシアを国境の外に追い出すことができれば一番いいのだが、それは逆にプーチンの核戦争の引き金になりかねないのではないか。ロシア国内でプーチンの動きをしっかり抑えることができればいいのだが、それができない情勢が進めば、タイヘンな事態を想定せざるを得なくなるようだ。杞憂であるように祈りたいが。
一番いいのはロシア国内での反プーチンの動きができることだが、ポストプーチンがすでに決まっているらしいから、反プーチにもならないのだろう。だから次に期待したいのは、中国などロシアの「側近勢力」がプーチンを含めてロシアの中枢部に厳しい「忠告」をすることができれば、だが、これも容易ではないだろう。
いつもこぼしで終わるのだが、なんとか人類の未来が今の情勢を延長する形で続いてもらいたいものだが、そのための条件はどうすれば作れるのだろう。
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