暑いといっても20度後半。今日はときどき雨だったのでじっとりという暑さ。時どき太陽が姿を現す。「暑いといっても本州のあちこちと比べたら問題にならない暑さ」という感想が飛び交う。 . . . 本文を読む
今日19日の朝日新聞は特区立の通信制高校の7割に法令違反があると、文科省が指摘している旨大きく報道している。 . . . 本文を読む
久しぶりで和寒町の本校スクーリングに行く。今回は9月1日からの沖縄修学旅行の予習ということで、沖縄のことを説明。 . . . 本文を読む
韓国は、先日の李大統領の竹島上陸行動につづいて、みずからが「天皇の韓国訪問」を要請しておきながら、「かつての日本の対韓政策を謝罪しないのであれば訪韓に反対」などと全く常識外のことを言っている。そして1990年、当時の盧泰愚大統領が訪日したときに、天皇が過去の日本による韓国統治を「痛惜の念」という語を使って反省したことを引用して「痛惜の念」などの語でごまかすな、といわんばかりの態度である。 . . . 本文を読む
昭和20年8月15日、私は和寒町三和国民学校2年生だった。当時小学校は国民学校と呼ばれ、少国民である子どもたちを「国民」(当時の言葉で皇民)に育てる目的をもっていた。この日は夏休み中だったし、当時の田舎では電気もないし、ましてラジオなどない。天皇の「玉音放送」などに触れたのははるか後のことである。 . . . 本文を読む
先祖をしのぶならわしが「お盆」という行事になっている。この何の公式な決まりがないのに大きな国民的なしきたりになっているものにクリスマスなどとならんでお盆もあるのではないか。 . . . 本文を読む
横浜に住む息子一家もいっしょのキャンプをしたのが、09年豊浦キャンプだったから、今回は3年ぶりということになる。横浜の一家は娘の高校受験で今夏は帰省が難しいというので、2人の娘一家といっしょに新篠津のキャンプ場に行った。 . . . 本文を読む
ここ数日国会と国政の上で語られた語句である。いうまでもなく、前二者は韓国大統領がわが国の領土竹島に上陸したことに関する政府の韓国非難の文言であり、後者は消費増税に自民公明を引き込むために民主党がトップ確認し合った解散時期である。 . . . 本文を読む
10日は、恒例の「子ども盆踊り」。雨ぎみだったので小学校の体育館で行った。私は今年町内会役員でもあったので、妻や娘たちもいっしょにこの行事のお手伝い。どこにこんなに子どもたちがいるのかと思うほどたくさん集まって、約1時間しゃんこしゃんこしゃんこしゃしゃんこしゃんのリズムで踊りまくった。 . . . 本文を読む
オリンピックでメダルラッシュをテレビは映している。そして今日は女子レスリングが金メダルに輝いた。この裏に(カゲに)消費増税が急ピッチで進んでいる。マスコミの応援により消費増税は民自公三党の協力により決定する。少数野党がいろいろやってもダメだろう。「日本のために真摯に意見交換した。(賛成することを決めた)野党にとっては大変重たい判断。心から感謝する」と野田首相は語っている。 . . . 本文を読む