てんぱっていきまっしょい。

国内旅行をこよなく愛する人間の日記です。でも最近は出かけてないよねぇ。(現在コメントは事前承認制にしています。)

22時過ぎ、椎茸のお仕事発生。

2022年10月21日 | Weblog
こんばんは、 でございます。
 
母、みさちゃんが「もずく酢」を熱心に食してくれるのは嬉しいことですが
すでに秋でございますから、きゅうりの入手がなかなか困難になってきました。
専用の酢も欲しいところでございまして
そろそろ入荷していないかと、ディスカウントショップ「キンブル」に
20時過ぎに訪問いたしましたです。
 
敷地の中には、21時頃までやっている八百屋さんがあり
ここの「原木シイタケ」が、オラのお気に入りでもあります。
 
無事にキュウリをゲットし、お会計に向かう途中に
やっぱり「原木シイタケ」に視線がいきますですね。
 
あ、150円の椎茸が、100円になってる。
 
残り数パックの椎茸を1つ、選んでお会計をお願いすると
何回か、椎茸が売り切れでお買い物できなかったことがあったからなのか
この日はダンディなご店主が、2パックおまけしてくださいました。
 

嬉しいサプライズです。

とはいえ、生のままでは食べきれない量ですから
自宅に帰って、「椎茸のお仕事」にかかります。
 
旨味が流れてしまうので、水洗いはしないで
軽くキッチンペーパーで拭き取るようにして、汚れを落としてください。
翌日ベーコンと炒める分を残して、早く調理した方が良いものを
カットします。
水・醤油・砂糖を鍋で薄味に煮立てて、カットした椎茸を投入。
 

刻み昆布もあれば、入れましょう。
余り煮詰める必要はありません。
椎茸から水分が出るので、調味液もヒタヒタより少ないくらいで十分です。
椎茸に火が通ればオッケー。
 
火を止めて、熱を冷ましたら
調味液も一緒にジップロックに詰めて平らに均し、冷凍保存します。
とろみがついており、それほどカチカチに凍ることはないです。
平らに均してあるので、使いたい量を簡単に折って取り出せます。
原木シイタケは、干しシイタケの並みに旨味が濃いので
干しシイタケを戻して使わなくても、凍ったまま煮物に入れて
美味しく時短調理することができます。
勿論、菌床シイタケでもいいと思いますよ。
 
思わぬタイミングで、沢山の椎茸を入手できたら
皆様もチャレンジしてみてください、でひ
 
コメント
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