こんばんは、 でございます。
長崎の楽しみは、自分用のお土産を買うことも
その一つです。
高浪さまのお店で手ぬぐいを買うときは
家で暖簾に使いたいので縦型のデザインを
選ぶことが多いですね。
青系統の色を今まで選んでいたので、今回は
春を待つ朱色を選んでみました。 by
~たてま手ぬの長崎史より出典~
「ぽっぺん!」
ガラス細工は長崎開港(1571)のころ南蛮人から
伝えられました。
ビードロ(vidro)はポルトガル語で、ガラスという
意味です。江戸時代、ガラス細工のことを「ビードロ
細工」、ガラスでできた指輪のことを「ビードロ指がね」
などとよんでいたそうです。
現在ビードロといえば、フラスコ状でガラスの弾力性を
利用した玩具のことをいい、縦の筒より中へ軽く息を吹き
込むと、うすいガラス底が空気差によってへこみ「ぽっぺん!」
と音が出ます。なんと上品でエキゾチックな音でしょう。
なお、このたてま手ぬビードロを吹くと、布がひらひらします。
「参考文献 古賀十二郎 外来語集覧 長崎文献社刊」
長崎の楽しみは、自分用のお土産を買うことも
その一つです。
高浪さまのお店で手ぬぐいを買うときは
家で暖簾に使いたいので縦型のデザインを
選ぶことが多いですね。
青系統の色を今まで選んでいたので、今回は
春を待つ朱色を選んでみました。 by
~たてま手ぬの長崎史より出典~
「ぽっぺん!」
ガラス細工は長崎開港(1571)のころ南蛮人から
伝えられました。
ビードロ(vidro)はポルトガル語で、ガラスという
意味です。江戸時代、ガラス細工のことを「ビードロ
細工」、ガラスでできた指輪のことを「ビードロ指がね」
などとよんでいたそうです。
現在ビードロといえば、フラスコ状でガラスの弾力性を
利用した玩具のことをいい、縦の筒より中へ軽く息を吹き
込むと、うすいガラス底が空気差によってへこみ「ぽっぺん!」
と音が出ます。なんと上品でエキゾチックな音でしょう。
なお、このたてま手ぬビードロを吹くと、布がひらひらします。
「参考文献 古賀十二郎 外来語集覧 長崎文献社刊」
そうですね、これからだと明るい色がいいかも知れません。
うぅ~、絶対にゲットしてやるう!
(高浪さま、大浦バンドのお取置き、お願いしますね。←早すぎ!)
はい、皆さん
今のところテストに出ます。
kimikoさんのモッテコイ具合を
当日確認いたしましょうね。
「ぽっぺん」って呼んでた。
・・・そういやどこやったのかなぁ。
まだあるやも?わからんけど。
持ってたのはちなみに青色が主体でしたわ。
色んな物を隠すためにてぬ欲しいかも(ぇ
隠すなら縦型をおすすめします、でひ。
(マテマテマティ)