続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

雪の黍生山<前編>

2022年01月06日 04時18分28秒 | 日記

12月27日(月) 雪の黍生山です

朝起きると庭に薄ら積雪これは黍生山に行かねばなるまい

 

因超寺の南天に積雪良い感じです

 

畑の主は入院しちゃってるけど隅のサザンカに積雪超良い感じ

 

畑も薄ら

 

休耕田の水溜まりは凍ってます

 

登山口に続く畦道

 

西ルート登山口上に何もない所で薄らの積雪なので林間の登山道は雪がありません

 

共有林まで上がってくると杉檜の林の中でも下草に薄ら

 

サネカズラは沢の上なので風通しが良いのか雪は一寸だけ

 

林道に出ましたもう少し雪があるかと思ったのですが

 

林道から座禅石に向かう階段キノコが生えていました

 

ここは上が開けているので雪が少し多いです

 

座禅石から寧比曽岳は見えませんでしたが手前の山がキレイ

 

山頂に上がると周りの山がキレイ

 

黍生山より少し高いところから積もっているようです

 

一番期待していた足助城は積雪なし

 

コメント (10)
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